婦人の戯言 | みやみの『住めばmiyako』

みやみの『住めばmiyako』

いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

お、今日は涼しいぞひらめき飛び出すハートと調子に乗ってポイント練した浅はかな結果はこちらです。


400✖️5本な



92-96-93-96-94-95-95-96-99-94


本来ならばシュウアケのマストのシュウイチインターバル。


昨日は土日の疲れが抜けず、うっかり二度寝をかましたため、ならばとスライドした本日。


よしよし良さげな曇天だし

風もさほど強くないし

なかなかいいコンディションと走り出せば


昨日のランオフも今日の気温も全く味方してくれませんでしたとさ。


しょぼん泣


※写真はイメージです




◆◆◆



さいきんのサムみやのマイブームは、「ここちよく生きていく権利」、そのための生活。


もうさ、この歳になったらさ、義務や仕事じゃない事柄であれば、自分たちにとって心地いいものだけを選択していいよね、と。


例えば人付き合い

例えば趣味

衣食住に至るものそのすべて


ストレスためながらやらんでもいーよねと。


もう十二分にわたしたちは、若い頃に「無理して生きてく」てのをやってきたから、そろそろそれから解放されてもいいじゃないか。


そんな考えに至るとき、いつも思い出すフレーズ。



ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに すればいい



大沢誉志幸さんの「そして僕は途方に暮れる」(作詞は銀色夏生さん)


若い頃、こんなふうに生きられたらいいなぁと、思っていたんだよね。


神経をすり減らし痩せっぽちになるよりも

図々しくわがままな図太い老後が理想。

 


ひとつのこらず自分を

ここちよくさせるものを

自分の世界のすべてにしたい



そんなババア婦人の戯言。