そんなわたしのヒートテック事情。(まだ言ってる)
実は今回のGotoで、古いものをわざと身に付け、最後に投げて(捨てて)帰ったりました。(`・ω・´)ドヤ
投げるものを旅行に持ってくのは、往々にしてよくあるのですが、「お忘れ物ですよ」とホテルから連絡がくることもしばしばあり。
いや、むしろそんな汚いパンツ肌着、保管されてても取りには行けんわw
そーいやと思い出したのは、履き潰したシューズで旅に出て、旅先のランステのゴミ箱に投げ、帰宅後、あーーー!と大絶叫。
シューズにインソール入れっぱなし!!![]()
タイマイはたいて作ったインソール。そのままおじゃんにするわけにもいかず、ランステに電話し、ゴミの中から拾い上げてもらい、オニクソ臭いインソールを送ってもらった迷惑なわたし。
ゴミ箱のご利用は計画的に(´・_・`)ね。
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さて、そんな新旧の入れ替えが行われていた今回のGotoパン祭り。(ヒートテック関係ない)
前回同様、大濠公園から片道5キロ圏内を中心に、naoさんのすんばらすぃアテンドにより、精鋭の店舗を巡らせていただきました。
最初に訪れたのは、わたしの熱烈ラブコールにより、一番手にしてもらったアマムダコタンさん。
二度目の訪問ではありましたが、初めて目にしたときの衝撃を差っ引いても、あまり余るくらい改めて胸キュン。
その間みんなで「ラーメン屋でもこんなに待たないのに、なぜこんなに時間がかかるんだ」「中で食べてるわけでもなかろうに」と、
ぶつくさ言ってましたが、実際自分たちが中に入ったら、ああ、申し訳ございません。確かに、ここには一生居られる![]()
見目麗しく、気品高く、丁寧に作り込んだパンはもはや芸術品。
前回で死ぬほど語りつくしたので、以下詳細省略しますが、パン好きなら本気で一度は行くべき。狂喜乱舞必須です。(個人の感想です)
アマムダコタンからの二軒目は、こちらも再訪のマツパンさん。
こんな近くにこんないいパン屋さんがいくつも点在しているなどと、ここはホントに奇跡のような町ですね。
干し柿とクリームチーズ。組み合わせが斬新。
そして、安定のサイラーさん(二度目)を経由し、
初訪問のセ・トレボンさん。
ここでは一押しのミルクフランスを購入し、
こちらもお初のコウブツさんへ。
民家にしか見えない素朴な店構えの中には、少数ながらもこだわりのパンたちが。
ラストは王道、パンストックさん。
こちらも二度目の訪問のところ、テンションの上がり方は全く変わらず。
ここを最後にあとは地下鉄で帰るというのをいいことに、リュックの残容量を気にせず購入。(これプラス明太子フランス)
ここも、やっぱり神ですなー
(うっとり)
そんな今回のパン活動は、全部で6店。
占めて17個のお買い上げ。
からの、
翌朝おひとり10キロPR後、ラ・ブリオッシュの追いパンで締め。
合計 購入19個。
うち、2個を現地でいただいて17個をお持ち帰り。
こんもり
これだけ素晴らしいパン屋に出会え、そしてそれを走って回れるなどと。
やっぱりランナーでよかったなあと、ゆめゆめ思うわたしなのでした
(走っていかなくても買えることは措く)





















