昨日大センセイの記事にて、その体重を全国に知らしめたみやみ＠司法書士でございます。(正確に言えば小数点以下きれいさっぱり切り捨てて申告してまつw)
そう、実はこの半年でみるみる体重が落ちたわたし。
特に減量をしようとか食事制限をしたわけでなく、むしろざっと計算すると4月～7月の4ヶ月間は、月100個←近くパンを食べておりました。
まあ、コロナ渦でヒマになり、毎週50キロ＋追いパン20キロを走り、そのブツをその足で仕入れていたため、消費カロリーが上回っていたという解釈でよろしいんですかね。(しらんが)
そして大事なのはこのマイルール。
「パンは一食ひとつまで」
おしなべてパンのカロリーは米粒なんかをはるかに凌ぐ破壊的な数値を有しているため、
一つ平均400kcal
うっかり二個食べると800kcal
そう、その差のなんと大きいことよ。
よいこは二つ(以上)食べちゃいけまてんw
さて、どーでもいい前置きが長くなりました。気を取り直して昨日はシュウイチポイントデー。
晩夏の夜の夢もなんのその。かわいさと←頑丈だけが取り柄です。
本当は9月に入ったところでシュウイチ3000を5000に戻そうかと思っていましたが、9月らしからぬその暑さ。従うべきは暦より気温、あっさり下方修正致しましたw
そんなわけでしつこくも3000BUにレッツチャレンジ。
今日こそ余裕をもって1000を走り、2000でやや上げ、3000で全力。ペースより体感を重視しようと、イメージしながらよーいのどん。
11'57
ん、きっちりまとまったねww
ラストの全力ペースはともかく、最初の抑え具合のわからなさがひどい。後半の自分を過信しているのか、むしろ自信がなくつっこんでいるのか、ねー、教えておじーさん!
まあ、前向きにとらえてみると、この疲労と暑さでキロ4でまとまれば、少しはマシにはなってるとも言え。
折しも手元の手帳を紐解くと、同じころ3000を一回だけ12分(ぴったり)で走り浮かれていた自分が克明に描かれており。→★
だがしかしわたしは知っている。
4月からセンバルやTTのペースが少しずつマトモになってきたのは、たんに体重が落ちたから。
だって一年前より○キロも軽くなってんすよ。
そのぶん走れて当たり前だという。
このボーナスタイム(体重?)ともいうべきこの状態が、今後どれだけ続くんでしょう。
むしろシーズンインとともに季節はゆるりと馬肥ゆる秋。
ホントの闘いはここから始まる
