その日まで | みやみの『住めばmiyako』

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いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

可愛いあの子がちょっと見ない間に、だいぶオトナになっていました。

 

 

子猫だったはずの裏庭のにゃんこ。

あんたそんなにおっきかったか?びっくり

 

最近見かけないなーと心配していたら、おそらくコレに行っていたようで、

 

※猫の不妊去勢手術捕獲作業のお知らせ

 

 

すっかりおねーさん(若しくはおにーさん)になって戻ってきておりました。

 

うーむ。これではますますサミーさんが首を縦に振らないような。

てか、実際わたしもちっさいうちから手塩にかけて育てたいし。

 

ザンネンながら四兄弟の誰をかっさらうもらうか、もたもたしているうちに養子縁組は破談。

 

ここで毎日後見人として見守ることに致しました。(かってに)

 

いいかい、みんな、よくお聞き。

トラさんだってコロナにかかる。

だから手洗いうがいは入念に。

マスクもそのうち届くからね。(届きません)

 

 ※ちっさいころ。ゲキかわ。

 

 

 

 

 

三毛猫三毛猫三毛猫三毛猫

 

 

 

さて、昨日、あおもり桜マラソンの事務局から、お手紙が届きました。



 

①来年も参加をするのであればそのまま機が熟すのを待て

②参加を希望しないのであれば然るべき手続きにて物品受け取られたし

(いずれも意訳)

 

とまあ、簡単にというと「出走権の繰り越し」か「参加賞とクオカードの受け取りか」を選んでおせーてという内容で(意訳の意味w)

 

ここは、来年の出走権一択で。

だって、やっぱ走りたいじゃん。

 

正直、一年前に想像できなかったこの「いま」があるから、確固たる未来を描くことはできないのは痛感してるけど、

 

何もかもが終わったわけじゃないし、

何もかもが損なわれたわけじゃない。

 

「いま」できることをちゃんとやれば、きっと未来は拓けるんだ。

 

 

秋のレースのエントリが少しずつ、始まっていますね。

 

悩ましいながらも、先のことを考える時間は、ココロをふっと和ませます。

 

来シーズン、最初に走るレースはどこになるだろう。

わたしはどんな風に走れるだろう。

 

わからないだけに楽しみに。

必ず来るその日を待とう。