サミー 「歩いててもキリがないから走り出す地点を決めようよ」
司法書士 「そーだね。じゃあ、あのピンクの服の人のとこまで行ったらね」
サミー 「てかあの人ランナーじゃね？前に向かって進んでね？」
司法書士 「バレた(´･_･`)」
そんなケンカこんなを繰り返し
二人で走った飛騨高山。
相変わらずちーとも速くありませんが
これがわたしの満身創痍。
ヘッポコなわたしの記録はともかくとして
痛みを押して１００キロ走り抜いた
サミーさんを褒めてあげてくださいね。
詳細後日。
スタート前集合場所に集まってる時、ブログ見てますと声をかけてくださった女性の方々。昨年の飛騨、そして静岡とご一緒した男性の方コース中で二人並んでる時ブログ見てますとおっしゃってくれた男性の方コーラのお兄さん、フルーツポンチの妖精さんゴール後声をかけてくださったMさまありがとうございました