梨マラソンの走りかた | みやみの『住めばmiyako』

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いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

気付けば9月もあと数日。

 

ぼんやりとしているうちに、

こんなものが届いてました。

 

 

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白井梨マラソン大会。ご参加の皆様へ

 

そうそう、わたくし今週末、

自身初の梨マラソン(10キロの部)

 

かの昔、「すっげー楽しい大会あるよ」「梨が食べ放題だぜよ」「エントリー合戦必至なので」「ココロして臨むべし」

 

と、

 

千葉県民に誘われて、「はいはい、承知」「はい、出ましょう」「しかしながらエントリー合戦?」「こんな田舎の大会が?(失礼)」

 

と、

 

どんな(千葉県民の)見栄だよ、と、タカをくくってエントリー時間(夜12時)、軽く放置し、その翌朝、画面を開いてドびっくり。

 

「ちょぃちょい、もう締め切ってね?」ポーン

 

恐るべし、梨マラソン。

侮ったわたしが悪かった笑い泣きゴメン

(毎回この話ししてんなw)

 

いうことで、今年はばっちりスタンバイ。

一緒に走るCちゃんともども

無事にエントリー致しました。

 

そんなわたしの初梨マラソン。

 

スタート前もゴール後も、たくさん梨が食べられるなど、そらもう今から小躍りしたく

 

そして、どんなふうに走りましょう、って、

そりゃもう全力でいくでしょう真顔キリッ

 

この大会、入賞賞品は当然「梨」。

それも、部門別6位まで。

(箱ごともらえるという噂も?)

 

ありがたいことにこの大会は、強豪揃いの40代でも、40歳寄り、50歳寄りと、二つに分かれたカテゴリーのため、オバさんでももしかしたらと、入賞に色めき立つ次第ニヤニヤニヤ

 

とは言え、久々の10キロレース。

 

実際は年一(毎年、伊東オレンジビーチ)しか走らないこの距離をどうやって走れば良いのでしょうか、と

 

たぶん、悩んでも答えは一緒。

 

「突っ込んで粘って最後はアゲル」

 

 

 

・・・で、できる気はしませんが滝汗

 

 

梨マラソンの走りかた。

 

まあ、姑息に色々考えても、多分「全力で走る」しかないかと思うし、結局それしかできない距離だし、あーだこーだと悩む前に、楽しみながら全力で走ってきたいと思います。

 

今年の梨はその日が初モノ。

ゴール後にも小躍りしながら

それを食べられるよう。

 

ニンジンぶら下げ頑張ります。

 

当日はご一緒できるみなさま、

どうぞよろしくお願いしますニコニコ