大きな代償を生んだ。
てことは、
ちょっとしたミスではなく、
デカいミスだったっちゅーことだ。
結果が原因を変える。
それが「事実」。
大事なのは、客観的な視点。
そう、自分の行動を鑑みるには。
わかっていたことが、具体化した。
それだけのこと。
だと、思わなければ。
ええーっと、わたしの杜撰なファイリング能力により、
今般、当事務所始まって以来の最大の損失を生んでしまいました
つーか、今までよく事故も起こさずやってきたよな。
その方が奇跡
幸い、クライアントに関わるものでも、他人様の権利を侵害するものでも、Fちゃんが、ひ～っっっ、わたしなら即死してますぅ
、と言うような仕事上のミスでもないので、そこはご安心いただきたいのですが。ちっちゃな勘違いが、実は重大な要素でした。
一枚の紙切れの取り違いにより、結果数十万円が吹っ飛んだ今日この頃
だから、機器関係、弱いって言ったじゃん。
何が起こったかと言うと。
続きはWebで。（どこだよ
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