韓国パーリー | みやみの『住めばmiyako』

みやみの『住めばmiyako』

いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

先週引き続き、「年明けに会おうねー」と言いながらそのままになっていた婚活中の友人男の子と、


むむむ、これはまた面白い化学反応が起こるやも、と白羽の矢が立った同じく婚活中女子女の子を、


おせっかいながらも引き合わせてしまおう、と金曜日、我が家でプチお見合いパーリーを致しました。(あたし、絶対近い将来、お見合いババアになるな得意げ)


本日のメニューは、「韓国料理」。


あんま作ったことないけど、試してみよう。


まずナムル。



みやみの『住めばmiyako』


うーん、作ったことが自慢にもならない一品だな得意げ


海鮮チヂミも作りました。



みやみの『住めばmiyako』


お好み焼き並みの厚さは御愛嬌あせる


そして、本日のメイン。


サムギョプサルブタ


こーんな厚切りの三枚肉を、




みやみの『住めばmiyako』


キムチや、ナムルや、ネギや、ニンニクと、ごっちゃに焼き上げて、




みやみの『住めばmiyako』



チョレギに包んでパクリ。



みやみの『住めばmiyako』


隠し味は、コイツ。



みやみの『住めばmiyako』


サンジャンってゆーんでしたっけ?(誰に聞ーてるんだ?)


コイツをチョレギに塗って、包んだ後、岩塩を入れたゴマ油につけて食べると激ウマ!ラブラブ!


どんどん手が伸びちゃいます。


口休めは、キンパと言われる韓国風海苔巻き。


我が家ではこんな風に、ごま油と岩塩で味付けしたご飯を丸め、韓国海苔の上にのせ、



みやみの『住めばmiyako』


同じくサンジャン塗って、キムチを乗せて一口でパクリ。




みやみの『住めばmiyako』


締めは、ソルロンタン。


余った肉やキムチを乗せて、ほっこり、まったりいいお味。



みやみの『住めばmiyako』



食事のお伴はもちろん、マッコリ。



みやみの『住めばmiyako』


春バージョンらしく、いちごを入れて。いちご


食後のゆず茶も美味しくいただきましたお茶



みやみの『住めばmiyako』


4時間近く、喋って飲んで食べて騒いで、終電近くなってしまったので、取りあえずこの日はお開き。


いい感じで盛り上がり、帰路に着く二人の後ろ姿に、淡い期待。


おお、このまま上手くラブが生まれるか??いて座


夜になり、彼女から届いたメールには、ラブマークがドキドキ


よっしゃ!ようやく、彼にもハッピーが?



『とーっても、お肉、美味しかったですドキドキ



・・・・・・・肉かよ。ぼー



春はまだ遠い・・・・・雪の結晶



ガンバレ、Kちゃん!