冬のご挨拶・2 | みやみの『住めばmiyako』

みやみの『住めばmiyako』

いつか沖縄で開業する日を夢見て、仕事に遊びに全力疾走中♪

先日、スカート破りながら、お配りしたお歳暮。


少しずつ、成果が出て参りました。


て、いただくのは仕事じゃなくて、単純でシンプルに嬉しい品々。


まずは、「DALLOYAU」のお菓子。



みやみの『住めばmiyako』


この、マカロンってーヤツは、どーにも不思議な食べ物ですね。ちっともお腹が膨れないし、ナンだってこんなちびっちゃいのがこんなにお高いのか、まったくわたしにはわかりません。


なので、自分で買うことは、おそらく永遠にないので、こんな機会にでもいただけると、結構嬉しいですね。


「GODIVA」のチョコも届きました。



みやみの『住めばmiyako』


これも、自分じゃ買わないので、チョコラーのわたしとしては嬉しいですね。正直、チョコの美味しい、そうでない、というのは厳密にわかっていないのですが、何だか一粒300円くらいすると、とっても美味しい気になります。


和菓子も登場。「源吉兆庵」の和菓子詰め合わせ。



みやみの『住めばmiyako』


そうそう、この右端のヤツ、和菓子っぽい顔して中にクリーム入ってたり、クッキーっぽい生地してたりで、美味しいんだよね~っ♪「鎌倉せんべい」とかゆー名前のくせに、せんべいらしからぬ、甘さと美味さ。その歯ごたえもたまらない。


そして、最後に届いたるは、じゃじゃん。



みやみの『住めばmiyako』



フルーツ詰め合わせ♪


なんと、取引先の社長自らがお届けくださり、その心は、


『絶対使いまわされず、旬のうちに召し上がっていただけて、嫌いな人がいないもの』


これだーっひらめき電球


確かに、長持ちする品は、ずるずると春先まで棚を占領し、もう誰からもらったやら、いつのものなのか、わからなくなったりするからね。


その社長、「お中元、お歳暮は必ず気持ちを自らお届けする」のがモットーで、


例えば、モンシュシュの「堂島ロール」、例えばグランマシーニューヨークの「チーズケーキ」。


どれも並ばずには買えなくて、それも受け取り手が知っていて、だから、「社長が自ら並んで買ってくれたんだあ~」っていう気持ちが、値段とか日持ちとか豪華さじゃなく、とっても心に残る贈り物になるわけで。


いいね、社長。素晴らしい。このフルーツだって一つずつ、社長自らがお店に行って、毎日違う一番新鮮なものを自らチョイスしたっていうから、ニクイじゃない。


たかがお歳暮。されどお歳暮。


せっかくだから、一年間の感謝の気持ちと一緒に届けられたら素敵だね好