クリニック光のいずみでの皮膚炎改善症例の報告です。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

クリニック光のいずみの皮膚炎治療の症例報告です。

1年以上、このブログを更新していませんでしたが、ステロイド薬を使わなくても、食事を整え、腸内細菌を整えることで、ほとんどの皮膚炎が改善、あるいは治癒します。

以前も、Facebookに投稿したことのある写真が含まれますが、今回はどのような治療をしたのか、短いコメントをつけて投稿します。

アトピー性皮膚炎を含む皮膚炎がなかなか治らず、困っている方々の参考になることを願います。
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Mさん45歳女性。

顔面、上肢、両手、顔面の難治性皮膚炎で来院。

①来院時の皮膚状態。


②バッチフラワーレメディの内服とレメディクリームを塗布して1週間ほど後。


③バッチフラワーレメディとレメディクリームにビオチン療法開始して3ヵ月後。

この後、マグネシウム下剤とビオチン療法、レメディクリームで皮膚状態は良好に維持されました。

 

腸内細菌大切です。

バッチフラワーレメディは腸内細菌叢を整えることで、皮膚炎だけではなく、ほとんどあらゆる病気の回復を助けてくれます。

 

クリニック光のいずみ

院長 石川真樹夫記