リーキーガット症候群とアトピー性皮膚炎を治すお米「ゆきひかり」の力 ! ! | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

皆さんこんにちは。クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達の苦しみを取り除くことが私の使命です。 
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私がブログの冒頭に、「子ども達の苦しみを取り除くことが私の使命です。」と頻繁に書いているのは、私自身が医者をめざし、小児・精神科を志した初心を忘れないためです。

 

 私の母は看護師でしたが、事情があって母子家庭という環境で育ちました。90歳を過ぎた今も元気に故郷ですごしている母は、私を育てた27年間、いつも身を粉にして働いていました。

 

忙しい故に、外食とパン屋さんのパン、焼きそばの夕ご飯、フライパンの炒め物などの食事が多い幼少期を過ごしました。母の仕事先が地元の総合病院でしたので、少し風邪をひけば、病院に連れて行ってくれて、すぐに風邪薬や抗生物質を与えてくれました。

 

母の努力と深い愛情に、感謝しています。それと同時に、それほど愛情を注がれて育ててもらったのに、何度も入院を繰り返し、小学校の高学年から20歳頃まで、うつ病で苦しんだ自分の経験を苦しい苦しい思い出として抱えて生きて来ました。

 

自殺を考えた中学生の時から、将来は必ず医者になって、人間のこの苦しみの原因を突き止めたい、同じような苦しみを経験する子ども達を救いたいと願って来ました。

 

その私の願いは、50歳を過ぎて、神奈川県逗子市から北海道札幌市に移住して、食養生を中心とした今のクリニック、「クリニック光のいずみ」を開業し、抗アレルギー米である「ゆきひかり」と出会ってかないました。

 

これから何度かに分けてご紹介しますが、現在北海道のごく限られた農家で栽培されている「ゆきひかり」というお米は、主食をそれに切り替えるだけで、ほとんどのアトピー性皮膚炎、喘息などのアレルギー疾患を改善に導くお米です。そして、その理由は、万病の原因とも言えるリーキーガット症候群を治す力が、「ゆきひかり」にはあるからです。

 

北海道産の抗アレルギー米「ゆきひかり」、日本中のアトピー性皮膚炎の子ども達に食べてもらいたいお米です。

 

インターネットでの「ゆきひかり」の入手は、以下がお勧めです。

 

旭川市の「ゆきひかり」栽培農場、市川農場です。

http://www1.enekoshop.jp/shop/yukihikari/item_list?category_id=15381