B型肝炎ワクチンと自閉症:乳幼児への B 型肝炎ワクチンは全く不要です。打ってはいけません。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

皆さんこんにちは。クリニック光のいずみ院長石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達の苦しみを取り除くことが私の使命です。
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3月21日午後に、札幌駅近くのクリスチャンセンターに場所を借りて、「農薬、ワクチン、自閉症」などをテーマに講演会を行います。詳細は近々にまたお知らせさせて頂きます。

 

この講演会の準備を含めて、以前にもシェアした「予防接種と自閉症、発達障害の関係」についてまた改めて確認していますが、本日は、ウイリアム・ショー博士の著作「自閉症と広汎性発達障害の生物学的治療法」から、

 

『B型肝炎ワクチンと自閉症』

 

の項をご紹介させて頂きます。

この記事が、小さなお子さんを育てているおやごさんと、良心ある小児科のお医者さん達に届きますように願っています。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法小児科医 石川眞樹夫

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アメリカミズーリ州では、1990年代初期から新生児に対してB型肝炎ワクチンが用いられ始めてから、発達障害例数が明らかに増加したと確認されています。B型肝炎はウイルス肝炎で、日本では現在、医療従事者の針刺し事故などで感染が生じるリスクがある疾患です。アメリカでは、注射器を使い回しする覚醒剤中毒者などの間でもリスクがありますが、日本では通常このリスクは無視して良い現状です。

 

アメリカの国立ワクチン情報センター(NVIC)の報告では、1996年の1年間に14歳以下のB型ワクチン関連重篤副反応が872件報告されていて、一方で14歳以下のB型肝炎感染報告は279件でした。つまり、ワクチンによる重篤副反応の例数が自然な感染症の発生の3倍以上という事になります。この事実を元にNVICは、すべての子ども達にB型肝炎ワクチン接種を義務づけるアメリカ政府の方針を「危険で科学的根拠がない政策」と断じています。(アメリカのジェーン・オリエント医師は、議会証言で「B型肝炎ワクチンの重篤な副反応被害のリスクはB型肝炎の100倍大きい」とまで証言しています。石川眞樹夫付記)

 

そもそも、アメリカで新生児にこのワクチンを打とうということになったのは、麻薬常習者や売春婦、ホモセクシュアルを含む性的に活発な人々にB型肝炎ワクチンを打たせることが困難なので、それなら子ども達に打っておこうという考えによるものです。その結果が上記のような重篤な副反応を引き起こすのであれば、この政策には意味がないことは明かです。

 

さらにB型肝炎ワクチンの気がかりな点は、(日本でも)保存のために毒性の高い50%エチル水銀を含む保存料チメロサールが添加されていることです。チメロサールはB型肝炎ワクチン以外にも、インフルエンザワクチン、百日咳、ジフテリア、破傷風、髄膜炎菌に対するワクチンにも含まれています。

 

 

そして、1999年6月、アメリカ政府は生後6ヶ月未満の乳児が1回の受診で数種類のチメロサール含有ワクチンを接種された場合、環境保護団体が決めた基準値を超える水銀が乳児に投与されることになるとワクチン専門家に対して警告を発しています ! ! 

 

最近、アメリカ内科外科医学会は、B型肝炎ワクチン接種と死亡例、多発性硬化症、自閉症などの神経疾患を含む25000の副反応症例を関連づける研究を元に、乳児へのB型肝炎ワクチン接種を一時中止するように主張しました。

 

メリーランド州の内科医バート・クラッセンは、ニュージーランドで低年齢児童対象の大規模なB型肝炎ワクチン接種キャンペーンが行われた後、糖尿病の罹患率が優位に上昇したという報告をしています。フィンランドでも同様の報告があり、フランスのデータでは、B型肝炎ワクチンと全身性エリテマトーデス、慢性関節リウマチなどのリウマチ性疾患の発症に優位の相関があると確認されています。

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健康な乳幼児への B 型肝炎ワクチンは全く不要です。打ってはいけません。以下に、敬愛するさとう内科循環器科医院院長、佐藤荘太郎先生の記事も掲載させて頂きます。ぜひご一読ください。