『ワクチンが自閉症を増やす?!』:子ども・妊婦さんにインフルエンザワクチンを打ってはいけません。 | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

こんばんは。自然療法医の石川眞樹夫です。
世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達の苦しみを取り除くことが私の使命です。 


「私はワクチンは原則として不要であり、不必要なワクチンの過剰接種や複数ワクチンの同時接種が、子ども達の心と身体を根本的に破壊しつつあると認識しています。」ワクチン接種が、自閉症児増加の原因の一部になっていることはほぼ確実でしょう。

 

この私の意見を過激な意見だと思う方は多いとは思いますが、特にチメロサール(水銀防腐剤)入りのインフルエンザワクチンを幼児や妊婦さんに打たせてはいけません。日本と世界の未来に本当の幸せを作るために、以下の資料をぜひご一読下さい。

 

クリニック光のいずみ院長

自然療法小児科医 石川眞樹夫

-----------------------

 

「自閉症とワクチン、ミラノ地裁の判決」

:ワクチンと自閉症の関係をイタリアの裁判所が認めたという2014年の報道です。

 

このワクチンは治験段階から自閉症を引き起こしており、メーカーであるGSK社はそれを知っていたと報道されています。 

-----------------------
翻訳:山本節子氏(カッコ部分は山本氏の加筆。)
-----------------------

「ワクチンと自閉症」に関する最近のイタリアの地裁判決
 2014年9月23日、ミラノ地裁は、ワクチンによって自閉症になった男児に対し、保障を認める裁定を下した(See the Italian document here.)。幼児期にかかる6疾病に対するワクチンを打ったことによって、この男児は永久的に自閉症になり、脳に障害を受けた。イタリアの新聞各紙はこの裁定及びそれがもたらす公衆健康への影響について、かなり強い関心を見せて報道したが、アメリカのメディアは沈黙している。

「イタリアの国家ワクチン被害保障プログラム」
 イタリアにもアメリカと同じような「国家ワクチン被害保障プログラム」があり、義務接種あるいは任意接種によって障害が起きた者に対し、ある程度の金銭支援を行っている。原告のイタリア人の幼児は、生後一年目(2006年3月から6月の間に)、グラクソスミスクライン社の六価ワクチン「インファンリクス ヘクサ」を接種された。このワクチンは、ポリオ、ジフテリア、破傷風、B型肝炎、百日咳、B型インフルエンザ(Hib)の6疾病から子供を守るとされている。
 しかし、同ワクチンには、上記の病気の抗原に加えて、水銀を含む保存料のチメロサール、及びアジュバントのアルミニウム、その他の有毒成分が含まれていた。男児は3回の接種を受けてまもなく自閉症へと退行していった。両親は初め、ワクチン接種を求めていた健康省(厚生省)へ異議を申し立てたが、同省は申立を拒絶した。そこで、家族は同省を相手どって、一般的管轄権を持つ裁判所に訴えた、このような制度はアメリカには存在していない。

「地裁判決:ワクチンの水銀とアルミニウムが自閉症を起こした」
 (出廷した)医師の証言にもとづいて、裁判所は、この男児は遺伝子突然変異により(神経毒に)感受性が高かったところ、ワクチンに含まれていた水銀やアルミニウムなど神経毒が原因で、自閉症と脳障害を引き起こした可能性が高いという結論を下した。裁判所は、また、「インファンリクス ヘクサ」に含まれるチメロサールは、その神経毒性によって現在、イタリアでは使用が禁止されているが、それが「わずか数キログラムの体重しかない幼児に、推奨レベル最大値を大きく超えて濃縮されている」ことに言及している。
 また、ニコラ・ディ・レオ裁判長は、その他の罪を免れられない証拠として、1271ページに上るGSK社の秘密報告書 (now available on the Internet)をあげている。この企業の内部文書は、インファンリクスワクチンによる有害事象について(企業が健康被害が起きることを事前に知っていたことを示す)十分な証拠を提供するもので、臨床治験の間にワクチン接種によって自閉症を発生した五件が含まれていた(同文書626ページの表参照)。

(中略)

これに先立つ二年前の2012年5月23日、リミニの裁判所でもルチオ・アルディーゴ裁判長が別のワクチン(MMR)がやはり子どもの自閉症を引き起こしたとして、同様の判決を下している(See: Italian MMR Remini decision 2012)。今回のケースと同じように、健康省は(MMRワクチンと自閉症の因果関係を認めず)保障を拒否したが、医学的証拠が提出された後、法廷は保障を認めたのだ。この時も、イタリアのメディアは事件を報道したが、アメリカのメディアは報道しなかった。
 このリミニのケースでは、2004年3月26日に生後15ヶ月の男児がMMRワクチンを接種され、その直後から腸の不調で食事が取れなくなり、一年以内に認知低下を伴う自閉症と診断されている。法廷は、この男児がMMRワクチンによる不可逆的な合併症で障害を受けたことを認定した。この判決は伝統的な主流医学界の常識に正面から反対し、MMRと自閉症の関係を「暴く」ものだった。(「るいネット」より転載)