Q:ワクチン・予防接種は必要ですか? その⑦:どう考えても不要なワクチンばかりです | 世界一幸せな医者石川眞樹夫のブログ『今日も好い日だ』

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世界一幸せな医者石川眞樹夫が、子ども達と未来のために、人生を楽しむ生活「食う寝る遊ぶ」「薬を減らす生活」「バッチフラワーレメディ」「ホ・オポノポノ」であらゆる病気を治すノウハウをお伝えします。クリニックはこちらです→ https://www.hikarinoizumi.org/

皆さんおはようございます。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。

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昨日のインフルエンザワクチンについてまでで10種類のワクチンについて解説させて頂きました。今日はおたふくかぜワクチンとA型、B型肝炎ワクチンについて記載しますが、肝炎ワクチンに関連しては、宮城県大崎市 さとう内科循環器科医院院長 佐藤荘太郎院長先生が、HPで「ワクチン接種を拒否したい方への手引き」という文章と、「乳幼児へのB型肝炎ワクチンは全く不要である」という大変良くまとまった文章を公開してくださっていますので、こちらを先に紹介させて頂きます。

以下の二つのリンク先をご覧下さい。

 

http://satouclk.jp/B型肝炎ワクチンは全く不要である.pdf

 

http://satouclk.jp/ワクチン拒否ガイドv2.pdf

 

では、以下におたふくかぜワクチンについての説明と、私が書いた「予防接種は必要か?」というテキストの最後の部分までをシェアさせて頂きます。

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11.おたふくかぜワクチン、打ってはいけません。

 

●副作用が強いワクチンで打つ必要がないことは議論の余地がありませんが一応説明します。

 

●自分の子どもがおたふく風邪に罹患したことがあれば分かると思いますが、小さい子だと少し耳下腺が腫れる程度で、あまり発熱もなく経過する場合も多く、恐ろしい病気ではありません。

 

●一方でこのワクチンはMMR(麻疹、おたふく風邪、風疹)の混合ワクチンとして使用されていた時代から、最も重篤な副作用である無菌性髄膜炎の原因となったワクチンで、1989年の使用開始から1993年までの間に183万人に使用され、その内1754人が無菌性髄膜炎を生じています。およそ1000人に一人の高頻度副作用です。予防接種の歴史上最悪のワクチン被害をもたらしたワクチンがおたふく風邪ワクチンです。単独接種となった今でも副作用の6割は無菌性髄膜炎で、他に脳炎、脳症、急性散在性脳脊髄炎、難聴、発熱、痙攣などが報告されています。

 

●元々の予防接種法でも1度も対象疾患とはされてこなかったワクチンであり、元来必要性の低いワクチンなのです。

打ってはいけません。

 

12. こんなワクチンの打ち方、どう考えてもおかしいでしょう?

 

「予防接種は必要か?」のタイトルで10種類のワクチンについて書いてきました。残りはA型とB型の肝炎ワクチンですが、これらのワクチンの定期接種が不要であることは、元消化器内科医の私にはあまりにも明らかなので、今回は記載を省略します。

 

●肝炎ワクチンについてそれが不必要であることを理解するのに必要なきちんとした情報は、幸いにして書籍を入手しなくても、インターネットで簡単に読むことができますので、一応リンクをご紹介しておきます

以下の二つのPDFはどちらも、さとう内科循環器科医院 院長 佐藤 荘太郎先生の文章です。下の2つのリンクPDFですが、ぜひ両方ともお読み下さい。

 

http://satouclk.jp/B%E5%9E%8B%E8%82%9D%E7%82%8E%E3%83%AF%E3…

 

http://satouclk.jp/%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%…

 

●A型肝炎については、子どもの場合は症状さえ出ないことがほとんどですが、大人では、発熱、全身倦怠感などの症状に続いて、食欲不振・嘔吐などの消化器症状、さらに数日後には黄疸も出ます。 それでもこの肝炎は自然治癒する場合がほとんどで、高齢者や、免疫機能の低下した人でだけ、まれに重症化する場合があるというものです。
A型肝炎ワクチンを子どもに打つ必要はありません。衛生状態の悪い海外に渡航する前に打つのであれば意味はあると言えるでしょう。

 

●Hibワクチンと肺炎球菌ワクチンが予防接種法に導入された頃から、ワクチンスケジュールは過密となり、現在では推奨スケジュールのまますべてを打つと、生後6ヶ月までに定期接種だけで13回、任意接種も入れると15回から16回、小学校入学までに30回、インフルエンザワクチンまで入れたら、小学校にあがるまでに40回以上のワクチンを打つことになります。小さな赤ん坊の体に、これほどの回数と量のワクチンを入れたら、ワクチンの添加物を含めた作用が、子ども達の身体システムに、心の傷も含めて、本当に取り返しのつかない打撃を与えることは明らかではないでしょうか?

 

●2011年から2014年の間で、Hibワクチンと肺炎球菌同時接種だけで38人の子ども達が死亡しています。月に1人の子どもが、ワクチンで死んでいるのです。子ども達の健康を守る事は、今の日本では普通の医者にはできないのだと考えて、親御さん自身が、きちんと学んで、子ども達の心と身体を利益を追求する製薬メーカーや儲け主義の医者から守らなければいけません。

現代日本のワクチンスケジュール、どう考えてもおかしくありませんか? 


もし、これを読んでくれるお医者さんがいるなら、ワクチンのリスクについて、ぜひもう一度自分の頭で考えて頂きたいと私は願っています。

 

クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫

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ここまで連続でシェアさせて頂いた私の資料と、私が敬愛する先生達のご意見が、小さなお子さんを育てているお母さん達、お父さん達の元に届きますようにと祈っています。