私は1962年、昭和37年に秋田県秋田市に生を受け、今57歳になる内科・小児科・アレルギー科・産婦人科・心療内科・精神科・皮膚科を診る自然療法の総合医です。
現在院長をつとめるクリニック光のいずみを開業する前は、市立根室病院で内科部長をしており、その前は、8年前まで神奈川県逗子市で約20年間町医者として仕事していました。
その当時に10年近く書いていたブログは楽天ブログで、タイトルは「レメディ医者のひとりごと」というタイトルでした。今でこそFBやアメブロで情報発信も行い、FBのお友達も4500人以上いますが、子ども時代は内気で恐がりな少年でした。そんな私が、「ひとりごと」を止めて、FBで情報発信を開始した経緯は、以下のリンクからお読み頂けます。ご興味ある方はぜひご一読ください。
https://plaza.rakuten.co.jp/ishikawamakio/diary/
今回アメブロを開始したのは、FBだけでは(お友達が間もなく5000人になることも含めて)より広く日本中のお母さん達、子ども達、親御さん達に必要な情報が届かないと判断したためです。
このアメブロを10日ほど前に開始した時のタイトルは、石川眞樹夫の「日々好日」ブログという、楽隠居した老人がつけそうなタイトルでしたが、昨夜から今朝にかけて、バッチフラワーレメディの記事を投稿したことをきっかけとして、タイトルを『レメディ医者石川眞樹夫の「日々好日」ブログ』に変更しました。
私はバッチホリスティック研究会という団体を、現在研究会代表をつとめる林サオダさんを含む3人の仲間とともに設立した人間の一人であり、命続くかぎり日本中にバッチフラワーレメディの恩恵を広めたいと願い続けている医者です。
今後改めて、私は「レメディ医者」として誰もが活用出来る自然療法の叡智をこのブログを通じて発信し続けます。
それが、私自身がこの世界と宇宙から受けた恵みとご恩に報いる唯一にして最大の方法だと確信しています。
世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。
2019年10月3日
クリニック光のいずみ院長
自然療法医 石川眞樹夫