最近のお話 | たらちゃん&いくらちゃんのすくすく日記

たらちゃん&いくらちゃんのすくすく日記

2013年6月21日に生まれた長男(たらちゃん)、2016年8月18日に生まれた次男(いくらちゃん)の成長記録です。

たらちゃん今週は毎日通えています。



昨日は帰宅後にお友達に誘われて公園で遊んでましたニコニコO君から親づてのお誘いはあったけど直接お友達から声をかけられたのは実は初めての事。

帰宅後にアイスを食べて元気よく自転車で(徒歩30秒の距離だけど笑)出かけて行きましたー。みんな自転車で来てるからね。。


いくらちゃんも公園に行きたい、と言ったので5分くらい遅れて行ってみると…



まだ早く着きすぎたのか一人で遊ぶたらちゃんの姿が。


そのうちに友達がわらわらと増えてきたものの声をかけてくれたS君はまだ来ず…


ドッヂボールをしているグループにはなかなか入っていかないなーと思っていたけれど、しばらくしたら自分から入っていってました。



相変わらず人に対しての絡み方が若干うざがられないから心配な絡み方だったけど…そういうのも自分で経験を積んで理解していってくれるかなー。



しばらくするとS君のママが下の子を連れて公園に来たので少し話しました。



S君はしばらくしたら来て、たらちゃんもいつも下校で同じになる子たちと一緒に遊んでました。


そういう姿を見るとホッとします。




まだまだ子供の姿に一喜一憂している小心者な母です。




ほんと、心配な気持ちを手放すようにしていきたいんだけどまだ全然握りしめてるわ〜私。




今朝も今日は寒いから、服を選ぶのに半袖半ズボンを選ぶんじゃないかなーと思ってたらやっぱり体操服の半袖半ズボン着てました。

窓を開けておいたので朝も「寒い〜」とか言ってたくせに、気にしてないのかそこまで考えてはないんだろうなーという感じで。


ついつい上着持たせてしまった…



最近暑かったからいっぺんしまった長い靴下もわかるところに出しちゃった…



うーんまさに先回り…




心配を手放せない理由の一つにはやっぱりお義母さんたちにどう思われるか、と気にしてるんだろうなぁ…気になるなら口頭で説明すればいいんだけどね。本人が気づくまで口出しはしないようにしている、と。




あとは、自分の足で学校へ行くって言えたらいいな、とは思うけど、どうしてもまだ連れて行かないと行かないのではないか、、また行かなくなったらどうしよう、、という不安が拭えません。


行っても行かなくても本人の問題だから自分には関係ない、と思えるようになった時、親自身も本当の自立と言えるんだろうなぁ。



たらちゃんの件で、自分も含めだけど、子供の心配をするのが親の仕事だと思っている人が多いんだと言うことがよくわかった。だからアレコレ口うるさく過干渉で提案、指示がやめられず、いつまでも子離れできない人が多いということも。

それが親の務めだと思って疑わない人たち。


それってこわいガーン


今日も、親を殺害したと言うニュースが朝流れてたけど、親子関係が完全にねじれてるんだろうなーと思った。



親は親の人生を、子は子の人生を楽しめればそれがお互いにとって1番幸せな事なんだな。



もちろん、小さいうちは親子で楽しむ時間も大事。



あ、そうそう、昨日の話に戻るんだけど、たらちゃんとママだけ一足先に公園から帰っていたら、たらちゃんが家に戻ってきてピンポンを、鳴らしたので何事かと思って行くと…

たらちゃんが遊んでいたグループの子達がみんなで自転車で3分くらいの距離のドラッグストアに行ってしまってどうしたらいいかわからず帰宅してきた、とのことでした。


公園に行ってみるとそのうちの一人の女の子がお菓子を買ったみたいで、みんなに一口(回し食べ?)あげていました。もうみんなそう言うところでお菓子を自由に買ってるのかな??

社交デビューしたてのたらちゃんにはよくわからず焦って報告してくれたのでした。

私もどうしたらいいか分からず…


昔は近所に駄菓子屋があって、みんなそこで10円や20円のお菓子を買って食べてたそうですが、今その店はもうないので、ドラッグストアやコンビニで買わなきゃいけないのかもしれません。


おやつはどうしてるのか今度S君ママに聞いてみようと思いました。



子どもたちだけで自由に遊ばせたい一方でまだ低学年だし危険にはさらさないようルールはあると思うので、そこら辺はみんなと合わせて行きたいと思います。



というこの頃でした。



こないだたらちゃんが初めてお小遣いで買い物した話。



嬉しそう。


記念に包み紙を大事にとっておくのはいいのだけど、ぐちゃぐちゃになんでもとっておくのは本当勘弁して欲しい…。これもなやましい、、本人にもういらないと自分で気づいて欲しいけどね…。




ではまた!