『Jの悲劇』 | 何色の空の白い雲

『Jの悲劇』

これほどまでに画面に引きつけられたのは、久しぶりの事です!!


やはりイギリス映画は素晴らしいですね…
質感が伝わってくるという感じでしょうか。

野原の風、町の雨、戸がきしみ立ち去る人。
そんな一つ一つの風景が視覚から感じとれるのです。


そして何といっても、出演お三方の完璧とも言える名演技。
画面を通して、こちらまで重く不穏な空気で包まれます。


評判はさほ良くもなく、話題作でもありませんが、本国イギリスではどうだったんでしょうね?


◎サスペンス調の展開に愛についての哲学をも語る文学色とエンターテイメントの両要素をうまく溶け合わせた快作!


↓片時も目を離せない、心情描写

『ステイ』

『アパートメント』