こんにちは。槙文彦です。
しばらく風邪でダウンしていました。最近本当に風邪の治りが遅く、本気で体質改善しようと思っています。「こうすれば風邪をひきにくくなった!!」という体験談などありましたら、ぜひ教えて下さい!
先週の土日、僕は「がっかりさせ隊」という出し物集団に出演してきました。劇場は「市電」です。「札幌路面電車劇場」という企画で、市電の中でお客さんも出演者も閉じこめられて(笑)演じる、という企画です。「がっかりさせ隊」には、2010年から出演させていただいています。僕も「隊員」です(笑)。
今回は「札幌路面電車劇場」の第9便ということで、「がっかりさせ隊」が“出動”することになりました。
当日は満員のお客様で、脚本家・下屋義仁くんの「ぶっとび脚本」による作品は大変好評でした。ありがとうございました。
5月20日には朗読のイベントに参加したのですが、その件については後日お伝えしたいと思います。
さて。
前回は「“魅力的になる”にはどうすればいいか?」について書きました。みなさんはどうお考えでしょうか??
簡単に言うと、“魅力的になる”には、「自分のやりたいことをやればいい。」ということです。暴論ですよね(笑)。でも僕は本気でそう考えておりますし、それは僕が出会ってきた人々を見ていて確信しているところです。
20歳の時に「ちょっと地味め」だった女の子は、マキニウムのトレーニングの中で自分を表現できるようになり、誰からも「美人」と言われる女性になりました。「少し頼りなさげ」だった男は、「目が鋭くてイケメン」の男になりました。
こう言うと多くの人に疑われるんじゃないかと思いますが、マキニウムのトレーニングの中で、多くの人が「じわりじわり」とその人の“魅力”を開花させているのです。
“かっこいい”や“美人”だけではなく、“愛嬌”“存在感”“威厳”などもその人の“魅力”です。「やりたいことをやれるようになる」という言葉で言うととても簡単なことができるようになるだけで、“魅力”は磨かれていくのです。
それでは、なぜみんな「やりたいこと」をやらないのでしょう??“魅力的”になれて、そもそも「やりたいこと」をやれるなら、本来“いいことづくめ”のはずです。しかし多くの人が、自分の「やりたいこと」をやれなくなってしまっているのです。
「やりたいこと」をやれないのは、「やりたいことをやる」よりも「やらない」ほうがメリットが大きいと感じてしまっているからです。人生のこれまでの色々な経験から、例えば「怒りたい時に怒る」とか「笑いたい時に笑う」、「泣きたい時に泣く」、「かっこつけたい時にかっこつける」、「かわいらしくしたい時にかわいらしくする」といったさまざまな欲求を直接出した時に、嫌われたり、忠告を受けたり、苦言を言われたり、バカにされたり、怒られたり、無視されたりなどといった経験をしてしまって、結局そうした欲望を「出さない方がメリットが大きい(出した方がデメリットが大きい)」と感じてしまっているからです。
ですから、「やりたいことをやれるようになる」ということは、自分の人生の過去の“苦い記憶”の中で徐々に(もしくは急速に)「できなくなってしまった」、もしくは「やらなくなってしまった」ことを「やれるようになる」ということであり、人によっては「とても辛い作業」でもあるわけです。
そして、そのことは人によっては物凄い“ストッパー”となって自分に襲いかかってきます。「怒りたい時に怒れない」「笑いたい時に笑えない」「泣きたい時に泣けない」「かっこつけたい時にかっこつけられない」「かわいらしくしたい時にかわいらしくできない」。これらはみんな、そのストッパーによるものです。
人によっては、「怒りたい」「笑いたい」「泣きたい」「かっこつけたい」「かわりらしくしたい」という欲求すら、自分の中には「ないもの」になってしまいます。なんらかの原因によって、「感情を消し去る」作業を無意識的にやるようになってしまっている場合すらあります。
自分が“魅力的”になっていくのを邪魔する存在、“魅力ストッパー”は、自分の心の中にいるのです。

