


そうはいっても年賀状が足りなくなってきたので、さっきコンビニに買いに行ってきました。
年内に113通出しました。一応150枚用意していたのですが、足りなくなりました。
追加で出したのはほとんどワタクシの分です^^;
実は、会社のヒトにはほとんど出していなかったので

もう在籍していない会社。
でも日経に載る人事異動記事なんかは気になりますし、実はホームページはちょくちょく見てます。
一応24年もいたのですから。
でも少し醒めた目でも見ていたり。
かなり複雑です。
そんな思いを再認識したお正月でしたね。
元旦はすでに書いていたとーり、伊豆の富戸とゆーとこにある友人のリゾートマンションで迎えました。
でも午前中にはすぐ東京に向けて出発。
夕方にワタクシの実家に。
ま、でも両親はワタクシが家を出たあとに今のマンションに引っ越しているので、特に実家という意識はないかな。
単に親のイエってカンジ。
父は今年82歳に、母は75歳になる。
幸いなことにまだまだ元気ですが、もう寿命適齢期。
ワタクシはまだ近しいヒトの死に出会ったことがないです。
もし両親が、たとえどちらかでも亡くなったらと思うと...。
どれだけのショックなのか想像もできません。
でも、もうそろそろ心の準備をしておかないとね。
2日。
義父が入居しているグループホームに新年のごあいさつ。
彼は認知症でここで2回目の新年。
最近彼はすこぶる体調がよく、カラダの病気はしていない様子に一安心。
まだワタクシのことも覚えていてくれる。
でも、いつも「太った?」と聞くのが玉にキズ(>_<)
きっと初めてごあいさつした19年前の印象が記憶に残ってるんだろーな、と良く解釈。
夕方、義母がいるツマの実家に。
途中で義妹夫婦を迎えに行きました。
5人でにぎやかな夕食。
正直なところ、今の義父の体調であれば、わざわざホームに入居していることもないはず。
自宅で充分過ごせるのではと思わないでもない。
でもね。
義父が認知症になった頃、それに気がつかなかった彼女は、急に乱暴になった義父の変化を受け止めることができず、そのときに受けた心の傷が義母から消えていない。
それまでの何十年間の夫婦生活がガマンの連続だった義母は義父の介護を拒否し続けているのです。
そんな義母の心のうちを非難するワケにもいかず。
ワタクシの両親もツマの両親も、一見安定している現在の生活が一日も続くことを祈って...。
3日。
箱根駅伝の復路スタートを早起きして見ました。
沿道は箱根を含めて知っているトコばかり。
大学も関東ばかり(アタリマエ)。
我が家に近い世田谷の3大学(駒沢、農大、日体大)はいずれも10位以内で来年のシード権をGet。
なにより

but母校は出場20校中19位

さすがにちょっとザンネン。
予選会最下位での本選出場だから仕方ないか。
午後TSUTAYAで買い物。
馬事公苑に近いこのTSUTAYAはお気に入り。
いつもどおりスタバで読書。
年末に図書館から予約連絡のあった本。
読み始めでしたけど、結構オモシロそー。
またReviewしますね。
買ったのはこれ。
世田谷ライフマガジン 30 (エイムック 1780)/著者不明

¥880
Amazon.co.jp
世田谷に特化したこのタウン雑誌。
ジモティから見てもナカナカ。
でも区内以外でも売れてるのかしらんみたいな

いよいよあす4日から社会が動き始めます。
とはいえ、スーパーフリーのワタクシの始動は5日の就活セミナーから。
シゴトは6日からになります。
正念場の年ですね。
ヨシヨシ!って思ってくださった方は
