なんといっても冬の思い出は、
スキー絡みの話を4つ
①初めてスキーをしたのは、
小学6年生でした。
父が長野市に単身赴任していた時、
冬休みを利用して泊まりに行き、
母が飯綱高原まで連れて行ってくれました。
当時はまだビンディングでなく、
紐で滑り止めをしていた時代の話です。
②都立高校の修学旅行が、
蔵王へのスキー旅行でした。
班ごとにインストラクターが付いてくれて、
樹氷を見たり、ガチボーゲンでの楽しい思い出ですが、
そのインストラクターが途中で腕を骨折してしまい、
交替したことを覚えています。
③夫がスキーをしない人だったので、
子供を連れてママ友と日光方面へと行く日、
確か高速が悪天候で通行止めで、
下道で行くことになったのですが、
通行止めの影響で下道が大渋滞で、
途中でUターンせざるを得ない状況で、
諦めて途中のスーパー銭湯に寄って、
帰ってきたことがあります。
④夫が40歳の時に一緒にスキーに行くようになり、
友達家族を乗せて猪苗代方面へと行った帰りの高速で、
チェーンを外すことになったのですが、
チェーンがタイヤに巻き込んでしまい大変な思いをしたことがあります。
この時ばかりはメンズを乗せていたので、
大助かりでした。