父が亡くなった年の記憶は、
ほとんどありませんが、
記録に残していたデータからの話となります。
まずは葬儀の後の色々な事務処理や、
役所への手続きなどなど、
納骨へ向けての準備や、
親戚への連絡・・・
納骨に関しては、
生前から実家近くのお寺さんに、
両親が墓地を購入していてくれたので、
流れに沿って進めるだけで助かりました。
仕事をしながらどのような生活を送っていたことでしょう?
合間に母の病院へも通い、
その他自分の趣味のスポーツも貫いていたと思います。
生前、父と約束していたのは、
母の病院が我が家に近い場所だったので、
家を新築して、広めの和室を設けて、
月に何日か父を泊める計画もあったので、
自宅の新築も並行していました。
父が亡くなった年の暮れには、
娘と息子(高校生・中学生)と
北海道へスキーにも行く元気な私でもありました。
年開けて早々に一周忌。
まだこの時期は、
父が亡くなった寂しさよりも、
認知機能やパーキンソン病でのQOLの下がった母のこともあり、
39歳の私は元気でした。
つづく
マザーナイルで行っているヒーリングは、
メレスアンクハートヒーリングです。
チャクラに対応したエジプト香油を11本使用し、
背中から盆の窪までを整えていく施術となります。
エジプト香油とは
香水・アロマ・お香などすべての香りの起源になっているのが古代エジプトの香油で、
5000年ほどの歴史があります。
古代エジプトで香油は神に関わる儀式や
捧げもの、魔除け、病気の治療、浄化、美容、媚薬などとして使用されていました。
現代でもほぼ同じように使われています。
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