⑤初診から2年後
数値86
横浜駅の商業施設で、点心とケーキを食べて帰る。
数値もよくなってきて、気分は良かったであろうが、
やはり三月は寒暖差もあり、
仕事もセーブしていたが、
薬を飲む日もあったようだ。
⑥初診から3年後
数値105
コロナ禍ということもあり、マスクでの外出生活も続き、
酸欠のような息苦しさもあり、
数値も悪くどこにも寄らずに帰宅。
⑦初診から4年後
数値76
数値は最高に良かったが、
この年は2月からフラつくことが多く、
数値とは裏腹であると思った。
重心検査はA判定と言われたが、納得しない自分がいた。
通院した日は気分が良かったので、
マリーン&ウォークのカフェに寄って帰宅。
⑧初診から5年後
数値89
先生からはB判定だから
準卒業と言われた。
(予約もなし)
私個人の見解
今までリハビリを推奨する病院にかかるまでも、かかってからも、
民間療法を含めて色々なことに取り組んできたけれども、
完全にめまいがなくなることは、今の段階ではこれ以上は限界があるようだ。
それでも日々のめまい体操を継続し、症状が出た時には体を休め、
それでもきつい時は薬を飲んだりしつつ、自分の身体からの声をしっかりと聴いていくことで、
晴れやかな日々が来ることを願って行くことがベストだと思う。
そうでなくても、外敵因子として気候変動による身体への負担も増えている昨今、
無理はしないことが鉄則
そう、この卒業と言われた日、
せっかくだからと帰りに三渓園まで足を伸ばしたが、
行きの電車の中で夢中に本を読んでいたのもあり、
通院する前の週からテニスやゴルフ練習や風の強い日のバイクなどで、
身体を酷使していたせいか、
後頭部痛が出ていた中、無理をして行ってしまったおかげで、
帰りにはだんだん痛みが増してきて、気持ちも悪くなり、
食欲も全くなくなり、お天気の中気分が悪くなり帰宅したのでした
せっかくだから・・・これ「いらないやつ」ですね
晴れやかに卒業と言われたことをお祝いし、
症状が少しでもでなくなるような生活を、
今後とも試行錯誤、無理せずしていきたいと思いました。
めまい=後頭部痛にも
要注意!
マザーナイルで行っているヒーリングは、
メレスアンクハートヒーリングです。
チャクラに対応したエジプト香油を11本使用し、
背中から盆の窪までを整えていく施術となります。
エジプト香油とは
香水・アロマ・お香などすべての香りの起源になっているのが古代エジプトの香油で、
5000年ほどの歴史があります。
古代エジプトで香油は神に関わる儀式や
捧げもの、魔除け、病気の治療、浄化、美容、媚薬などとして使用されていました。
現代でもほぼ同じように使われています。
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