初診は当時の手帳を見返すと、
電車バスを乗り継いで行くため、
4:00起き、最寄り駅を6:17に乗り、
8:00に病院着と記してありました
初診受付を通らないとならず、やむなし
当日検査は
聴力検査
重心検査
眼振検査
新井先生自身もめまい体験者のため、
説得力があります。
ついた診断名は
良性発作性頭位めまい症クプラ型でした。
重心検査とは
三角形のボードの上に立ち、
目を開けて1分、目を閉じて1分の間、
どれだけ体が揺れるかを見る検査で、
初診はC判定《平衡障害あり》でした。
めまいの患者は高齢女性が圧倒的に多く、
女性ホルモンとの関連も多くあるようです。
7~8人の診察を終えた後に、
集団でめまい体操を教わります。
この体操をすることで、
好転反応が出ると聞かされていましたが、
症状が強く出てくることが怖くて、
なかなかしんどかった記憶があります。
処方薬としては
漢方薬半夏白朮天麻湯と
首こりに効く塗り薬
ジクロフェナクナトリウムでした。
初診は8/1で35℃の猛暑の中でしたが、
夫と一緒だったので、
中華街に寄ってお昼を食べてきたと記されています
つづく・・・
マザーナイルで行っているヒーリングは、
メレスアンクハートヒーリングです。
チャクラに対応したエジプト香油を11本使用し、
背中から盆の窪までを整えていく施術となります。
エジプト香油とは
香水・アロマ・お香などすべての香りの起源になっているのが古代エジプトの香油で、
5000年ほどの歴史があります。
古代エジプトで香油は神に関わる儀式や
捧げもの、魔除け、病気の治療、浄化、美容、媚薬などとして使用されていました。
現代でもほぼ同じように使われています。
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