以前からインターフォンが鳴り応対したら、
直ぐに切ってねと夫には口を酸っぱくして言ってきたのですが・・・
本日、昼過ぎ・・・
テニスから帰り、夫は出かける支度(飲み会&麻雀)
私は美味しい珈琲を入れている最中にインターフォンが鳴りました
夫が出てくれるように私は忙しさを背中でアピールしていました。
「中学の時にバスケ部でお世話になった●●ですが、選挙が近いのでご挨拶に来ました」
「あっはい」
間が空き、出てくれそうもないことを察した女性は、
「ポストにチラシを入れさせて頂きますのでよろしくお願いします」
「わかりました」
これで終わりならよかったのに、インターフォンを切らない癖が直らない夫が私に向かい
「今のはいつもの〇〇党だろ?息子の同級生か?」
私は小声で「インターフォン切って」
の行ったセリフ聞こえちゃったはず
いかにも私が在宅でいるのに、出ていかなかったようじゃないの~