昨日(12/5)はゴルフゴルフだったので、早朝4:30起き満月

そしてサッカーワールドカップ決勝リーグ日本VSクロアチアは12/6 0:00キックオフサッカー

 

私は眠気に勝てるのかと思っていましたが、いつもより遅めの夕飯、そして友人からのお土産の温泉の素を入れたお風呂で温まり、決戦に備え延長まで元気に応援することができました!あれれ~?これって、24時間近く起きていたってこと?

凄い~私飛び出すハート

残念ながら延長前後半で決着がつかず、PK戦の末に戦士たちは負けてしまいました。

まだ見ぬその先へ・・・夢は続きますサッカー

 

ハートリスペクトを込めて、私から選手たちへの賞賛をハート

 

  1. 吉田麻也 キャプテンとして全試合に出場し、メディア対応から選手たちのまとめ役として、重責を担いました。海外での経験から大型DFとして、4年後麻也を超える人材が出てくるのを期待します。
  2. 川島永嗣 一番出場枠のないGKとして、権田を陰でささえる人格者です。4か国語をあやつる日本の守護神。
  3. 権田修一 今回全試合守った正に守護神。ビッグセーブ連発し、帰国後はJ2に落ちたエスパルスで戦っていくのか気になります。
  4. シュミットダニエル 海外リーグにて実績のある大型GK。個人的に次のワールドカップの正GKとなってほしいです。
  5. 長友佑都 海外を渡り歩いてきてW杯で何度も戦ってきた精神的支柱として、若手選手たちをまとめて、ブラボーを心から叫んでいた熱い人です。年齢的なことを示唆されていましたが、決して劣らぬプレイを見せてくれました。
  6. 酒井宏樹 個人的に大好きな選手で、柏レイソル下部組織出身で恵まれた体から、今回も当たり負けしないところを見せてくれました。
  7. 谷口彰悟 今回初選出されたスペイン戦で見せたパフォーマンスに、安定した守備や危険を察知したプレイに、感動しました。
  8. 山根視来 今回J1で優勝を逃した川崎フロンターレでの、今後のさらなる活躍を期待しています。
  9. 板倉滉 累積によりクロアチア戦に出ることは不可能でしたが、彼の人間味あふれる笑顔は大好きです。
  10. 冨安健洋 今回も怪我からの遅れを心配しましたが、クロアチア戦ではしっかりと危険な芽を摘んでくれて、今後の活躍を期待する人材です。
  11. 伊藤洋輝 コスタリカ戦での守備を批判する意見も出ていましたが、体格を活かしてきっと新たな境地を見つけてくれると思います。
  12. 柴崎岳 キリンチャレンジカップで見せたボランチとしてのスルーパスや、相手へのプレス、そしてミドルシュートは決して劣らぬと思います。
  13. 遠藤航 なんといってもブンデスリーガで2年連続デュエルNo1の存在は、今の日本代表に欠かさない存在となっています。
  14. 伊東純也 稲妻純也、健在です。右サイドを風のように駆け上がる金髪が大好きです。何事にも動じない姿勢で、今後の活躍はより一層深みを帯びていくことと思います。
  15. 浅野拓磨 今回FWとして、きっちり結果を残した努力の人。PKもズバっと決めてくれました。ドイツ戦での板倉からの後ろからくるロングボールを納めてからのシュートは、記憶に残ると思います。
  16. 南野拓実 W杯直前にチームを移籍し、実績を残していなかった南野ですが、持っている力はとてもあると思います。一人目としてPKを外してしまい、悪い流れを作ってしまい、きっと自責の念にかられていると思います。悔しさをバネにのし上がってください。
  17. 守田英正 遠藤とコンビを組む時のボランチは頼もしいです。今回も元フロンターレメンバーが多い中、ポルトガルでも実績を上げて絶対次のW杯の中心メンバーとなると思います。
  18. 鎌田大地 ドイツに渡り結果を出し監督からの信頼も厚く、ボランチもこなせるユーティリティプレイヤーですが、今回はあまり実績を上げることができませんでしたが、ブンデスリーガでの結果は裏切らないと思います。
  19. 相馬勇紀 国内組としてサプライズ的に選ばれましたが、小柄ながらもスピードあふれ右も左もできる選手として、今後もゴールを量産し続けて結果を残してほしいと思います。
  20. 三笘薫 今回一番、印象に残る選手かもしれません。田中碧と抱き着く場面は、幼いころから切磋琢磨してきた者同士、微笑ましくもあり、意思疎通を感じました。バキバキの体幹から左サイドを駆け上がる走力や、守備の部分は全世界を魅了したと思います。
  21. 前田大然 彼の印象はマリノス時代、走力を活かしたプレイで、何点も取られた苦い思い出(対戦相手として)があります。そして今回はこの大きな舞台でしっかりと結果を出しました。相手にとって脅威だったことは間違いないです。
  22. 堂安律 彼は有言実行です。ビッグマウスではありません。あのスペイン戦でのトラップしてからの高速シュートは、ワールドクラスの見事な得点でした。彼がクロアチア戦のPK戦に残っていたら、絶対に決めてくれたと思われます。
  23. 上田綺世 コスタリカ戦では彼の長所を活かすことができませんでした。裏への抜け出しからのシュートを見たかったです。もっと大きくなって戻ってきてくれると思います。
  24. 田中碧 海外に渡り当初は結果を残せなかった一人ですが、甘い顔とは裏腹、強度の高いプレイは3ボランチの時にも躍動します。三苫の折り返しに体ごとあたったゴールシーンは忘れません。
  25. 町野修斗 今回のW杯では出場することができなかったですが、きっとベンチから学ぶことは多かったと思います。次の大会では忍者ポーズを世界に知らしめることができるように、大型FWとして活躍してほしいと思います。
  26. 久保建英 幼少期からスペインでプレイをしてきているだけあって、全くものおじしないプレイには逞しさを感じます。もっともっと大きくなり、中心的プレイヤーとして、存在感のある選手になってほしいです。
サッカー以上、私の備忘録として今回出場の選手たちへの熱いエールでしたサッカー
 
最後に、森保監督 お疲れ様でしたブルーハーツ