こんにちは、ごーちゃんです!
今回のテーマは、「移調」
曲のキーを変更する方法についてです。
今回なぜ移調なのかというと、
移調をマスターすれば、
曲を誰かにあげることも可能だからです。
曲を作る際によくおこることとして、
「どの曲も似たり寄ったりになってしまう」
という悩みをよく聞きます。
これは、
自分の得意なキーで作っていることも
原因の一つです。
自分の得意なキーがずっと続けば、
聴く人は
「あぁ、まただ」
と慣れてしまいます。
聞き手が飽きてしまう可能性があるのです!
それは避けたいですよね?
その時移調を身につけていれば
①全ての曲が同じキーではなくなる
②メロディーが同じでも印象が変わる
③新しい展開が思いつく
④男性女性にかかわらず、曲を作れる
こんなことが出来ます。
移調を身に付けなければ、
全ての可能性が失われて
作曲に苦しんでしまうでしょう。
裏技にもなり得るテクニックを駆使して、
作曲を楽しみましょう!!
ではそもそも、
「キー」ってなんでしょう。
日本語では「調」と呼ばれていて、
簡単に言えば、
始めた音が気持ちよく進む流れ
のことを指します。
その流れを始まりの音から変えること、
これを「移調」と言います。
移調する事で、
曲の始まりの音を変えるので
印象がガラッと変わります。
カラオケの移調をしたことありますか?
あの作業を曲作り中にやるということです。
曲を作るときは、
自分が歌いやすい音や
イメージしやすい音で作りがちです。
それを最初から変えると、
新しいアイディアや
今までは使えなかった方法が
使えるかもしれません。
また自分とは違うキーの人でも、
移調さえすれば歌えます。
歌う人にとっても嬉しい作業なのです。
作曲家としてのチャンスも広がりますね。
この作業をマスターして、
チャンスを広げましょう!
それでは、
具体的に移調の方法を紹介します。
①キーの中心の音を知る。
この作業が一番大事です。
キーには中心の音(始まりの音)があり、
その音がわからないと作業が進みません。
中心の音の多くは、
ピアノでいうところの左手の音、
下で支えているベース音のことが多いです。
ドミソと同時に鳴らして和音を作った場合、
一番安定して支えることができるのは
ドです。
この中心の音を探します。
慣れるまで結構時間のかかる作業
かもしれません。
移調をしなくても、
キーの中心の音を見つける作業は
反復して練習しましょう!!
②最初の音をあげるか下げるか決める
中心の音が見つかったら、
この音の上げ下げを決めます。
音はドレミファソラシドと#を含めて
11個しかありません。
上下どちらにしても、
12個あげたら元に戻ります。
しかも
音は循環するようにつながっています。
半音で6個上げる事と、
6個下げる事は同じ意味になります。
全音でも4つ上げる事と
3つ下げることは同じ意味になります。
ここも音を実際に触りながら
キーを決めていきましょう。
③実際に変更してみる
実際に中心の音を変更して、
その流れに合うように演奏します。
頭の中だと迷うことが多いので、
コードや音を書き出して
耳で聞いて気持ちいいか確認しましょう。
気持ちよければ、あっている証拠。
何か違うと感じたら、見直してみましょう。
④決まるまで②と③を繰り返す
これだとこんな印象になるのか。
こうじゃない。
など色々な印象を受けると思います。
1回できめる必要はありません。
何回でもトライしましょう。
②と③を繰り返して、
これだ!というキーを見つけてください!
⑤曲が流れるか確認する
これだ、というキーをみつけたら
必ず最初から最後まで演奏します。
最初から変更したり、
途中から変更したり、
あるいは元に戻したり、
移調作業をした箇所を確認します。
曲全体の流れが
イメージとあっているかも
確認しましょう。
⑥完了
問題なければ作業は完了です。
ステップとしては少し多めですが、
スムーズに行けば2分ぐらいで終わります。
反復が必要になってしまいますが、
新しい自分を作るチャンスでもあるので、
練習していきましょう!!
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
皆さんも今すぐやってみてくださいね!!