自分の内面を知って、

本音部分が望んでいたけれど、

やっぱそれは違うんだよ、

という部分は修正していく。

 

それだけが一番大切なんだろうなぁ。

 

お金持ちになりたい。

小金持ちにはなれた。

でも、大金持ちになれていない。

なぜ?

だって、強盗に遭ったら怖いよね。

でもさ、お金持ちなら、セコムとか頼めるよね?

でもさ、お金持ちなら、護衛とか頼めるよね?

でもさ、お金持ちだらけの地域に住んだら、あんた程度はかすむよね・・・。

とか。

否定をどんどんと叩き潰して、安心させてあげる。

そうすると、

お金持ちになってもいいんじゃね???

って、内面が変わってくる。

そうしたら、改めて、シンプルに、金持ち最高!!!

ってなれる。

 

恋人も同じで。

恋人がほしい!

でも、いいところまでいくけれど、友達止まりで終わってしまう。

なぜ?

だって、一人の時間もほしいよね。

だって、束縛されたらいやだよね。

だって、だらけられなくない?

だって、嫉妬されたらいやじゃない?

とか。

出てくる否定をつぶしていくとよいのではないのか?

 

恋人がいたら、安心できる。

恋人がいたら、世界が広がる。

って、内面がいいところを見ようとなる。

 

だってしょうがないよね。

今まで、金持ちでなかったんだから。金持ちのイメージがつかない。

今まで、恋人がいなかったんだから。恋人がいる生活のイメージがつかない。