こちらが、必死に。

相手のミスを、他の人にわからないように(これでも気を遣ってるのだけれども)、

こっそり言って、早く直したほうが、というように言っているのだけれど。

 

別にね、言わなくてもいいのよ。

気づいただけで、無視すればいいのだけれど。

可哀そうじゃない?

後々、恥かくのって。

だから親切心で言うのだけれどもね。

 

たとえば、Bと書いてあって。

どう考えても、Aである。

しかし、自分の考え方だけで、常識的には正解なのかもしれないし。

でも、しかし。となって、調べる。

やっぱり、Aである。

とわかっても。

相手が反論することが多いから、色々調べて証拠固めしてから相手に言うのよ。