ずーっと思っていました(I thought for a long time.)
出来事があって、思考が生まれると(First, there is an occurrence, next, thinking appears .)
つい最近まで(Up to these days.)
でも違うのですね。
つらつら書いてみたら、なんだか納得している自分がいました。
思考が先なんだ。ということに
生命誕生では単細胞生物が最初にいて、その生物は動くことが出来ないけれど思考することが出来たとか。その単細胞生物がその時に何を思ったのか知らないですが。
きっと、動きたい。そう願ったのでしょうね。そして色々な生物が進化して、今の私たちがいる
生命誕生から、思考あり、きだったのでしょうかね?
自分がわかっていることを思考(thought,thinking)して望み(hope)、結果(consequence)、行動がついてくる(action is obtained)
欲しいと思うから、思考して。
欲しいと思うから、思考して出てきた答えに沿って、動く。
単純思考回路です。
でもその単純であった思考回路が複雑になってしまったのは、進化のせい?
思考は自分の記憶を探してくれて、答えを出してくれている。
だから自分の記憶の箪笥の中からしか願い事の叶え方という方法を思いつけない。普通の人は、自分の希望したものに該当する記憶に対して、働く。だから色々なものを見たり聞いたり、知識を沢山持たないといけない。と思っていたら。
それも違うみたいで。(過去世とかの魂の持っている知識というのはあるかもしれないけれど?)
人は分離しているのではなくて、色々なものを繋がっていて。1個の素粒子(?)に過ぎないのであれば。
他人の持つ記憶も自分の記憶
もしかして、イチイチ沢山の知識を得る必要もないということ
思考ではなく。意図する(他人と繋がる)。
そうすることで、自分以外の思考の周波数と繋がり、自分が思いつかない願いの叶う方法を見せてくれるのでしょうね。
だから意図する(他人と繋がる)ために、放り投げる。という言い方をするのでしょうか?
よくわからないけど