宇宙は思考(thought)や周波数(frequency)を集める。そうすることで、宇宙はより発展をとげる、とか。

 

神様は肉体が無いので、肉体を持ち苦労する姿を見たいと願う(だから不自由な生き物を作って観察しているとか)

 

人は経験を積むためにうまれてきた、だから死ぬ時は思考(経験)以外の物を何も持って行けない、とか。色々言われますが。

 

 

それって全部、思考したことを叶える・思ったことが現れる。その確認作業の繰り返しに思えてきました。

 

記憶の再現を、現物を見る事で行っている確認作業。

 

 

 

 

 

肉体を持つから、行動ありき。と思いがちですが。

 

思うのが先なのですよね。

 

 

なぜなら?

 

 

だって、思う記憶が無ければ、欲しい(行動する)と願えませんもの。

 

 

 

 

無人島に一人で住んでいたら。

 

仕事という概念が無かったら。

 

働くという意味がわからない。

 

お金という概念が無かったら。

 

お金という意味がわからない。

 

 

働くのもお金も、その人にとってその記憶が無いモノであれば。

 

欲しがったり、欲しく無かったり、そんな風には思わないですよね。

 

 

 

働くという記憶が無ければ。働くという意味がわからない。

 

お金という記憶が無ければ。お金の存在価値がわからない。

 

 

 

おとぎ話の王様みたいです。

 

働いたことのない、記憶の無いものは再現できない。

 

だから王様は働く人の苦労がわからない。わからないものを引き寄せることは出来ない。

 

働くという実物を見た(体験した)ことが無いから。

 

 

庶民は働くことの意味を知っている。苦労も知っている。

 

だからおとぎ話の王様が働かずにのうのうと暮らしているのに反発するけれど。

 

そもそもそれが間違いの元。

 

わからない人に何を言っても仕方のない話し。

 

王様にも、働くという意義を与えることで、王様も働くという意味を知ることが出来るようになる。そうしてようやく、同じ土俵に乗っかれるということ。

 

金持ちが貧乏を知らないから、貧乏になりようもないということと同じかもしれません。

 

 

 

 

ううーん。何書いているのかわからなくなってしまいました。

 

 

大文字指定してないのに、大文字になっていたり、太文字になっていたり。

 

これもよくわからない現象です。