とある人のブログを読んでいて思いました。

 

I have read and considered a certain person’s blog.


 

 

引き寄せの法則は「願ったものが現れる」その確認作業に過ぎない気がしてきました。

 

引き寄せの法則というよりも、生きている意味?

 

 

 

願う(意図する)hope (aim

 

現れる(願いが叶う)appear (My pray is answered .

 

 

 

意図することで色々な人や物の記憶と繋がり、何かが現れる。という段階を踏んでいる?


 

だから。意図すること=願いが叶う。では無く。

 

 


 

意図する⇒願いが叶う。だということではないかと。

 

 

意図したことを引き出す記憶に関して言えば。


 

量子力学とかいう学問でも言っているみたいに。

この世の全ては他人も自分も無いというのであるから、記憶と繋がることは自分以外の記憶にも繋がるということ。


だから意図することで、自分の記憶ではない、誰かの記憶から呼び起こされる記憶もあったりする。


 

他人が考え付く思考であっても、自分が考え付かないのであれば?


 

願いが叶った時。

それが自分の考えもつかない形で現れれば。「奇跡だ!」と感動するわけであり。


しかしその奇跡は、誰かのどこかの考えつく人やものがいるというわけで。

それはきっと誰かの記憶でしかなくて。誰かの記憶を引き寄せ、手繰り寄せ、それが自分の目の前に現れただけのもの。



元々自分も持っていたものだから。本来持っているというのを知っていれば感動すら起きないのであり。

 

結局、願いが叶うというのは。自分や誰かの記憶の再現(現物を見てそのものを確かめる)のような気がしてきました。

 

ううーん、うまく書けないです。