闘病日記とうたいながらも、
本格的?一般的なイメージにあるような治療段階に身を置いていないため、
テーマ投稿に乗じてみます。
私が毎朝していること。
それは、血圧測定、体重測定、血糖測定、インスリン2種類打ち(土曜日はさらに一本自己注射追加)
もともと、20歳の頃に糖尿病の診断を受けております。
糖尿病といっても、後天性のⅡ型ってやつです。
(環境因子や、遺伝因子で発症するタイプ)
まじめに治療に取り組んでいたり放置したりを繰り返し、25年目。
脳梗塞発症をきっかけに【気を付けるよう】になり、
定期的な通院、投薬、運動をしていましたが、今回の子宮円錐切除術の入院時に
糖尿病もそれなりにかなり進行している状況が判明しています。
糖尿病性腎症 ステージIII (ステージⅣになると血液透析が必要になります)
糖尿病性網膜症も増殖期末期で、いつ網膜剥離を起こすか微妙な状態
糖尿病の自己管理を甘く考え、怠っていた自業自得の賜物です…
これはもう猛反省し、今は結構厳しく食事や運動をし、血糖のコントロールは上々です。
なので、
この糖尿病の影響ががんの治療にどう影響が出るか
というか、もう検査自体に影響が出ています。
まず、PET検査ができない。
がんの検査といえば、PET検査という単語を耳にします。
事情を知っている同僚から「なんでPETしないの?」と聞かれたとき、自分も気づきました。
調べてみると、がん細胞にブドウ糖を摂取させて行う検査の為糖尿病患者には有効ではない、とのこと。
なるほど。
そして、明日と月末に予定されている造影剤を使用した検査。
転移状況を把握するために必要な検査ですがここでは腎機能の数値が影響しています。
造影剤を体外に排出するために腎臓が活躍しなければならないのですが、私の腎臓達は機能が弱く、
造影剤が使えるか使えないかぎりぎりの数値だとか。
検査前に採血して数値により造影剤を使用するかどうかを決めて、使用出来たら検査後2時間の点滴が必要とのこと。
造影剤の使用ができなかったら、事前の診断に影響ありますからね。
「日向夏さんの場合、お腹を開けてみないとわからない状況が多いのです」
と先生の話していた理由が何となくわかりました。
(実際に皆言われるセリフだと思いますが)
手術においても、全身麻酔のリスクは高いし、硬膜外麻酔が入るかどうかそれが何より今一番心配。
お腹についてる脂肪達も手術の妨げになると容易に想像がつくわけで、
努力を全くしてこなかった自分が情けない。
まぁ、過去を振り返ってもどうにもならないので、前を向くしかないのだけども。

