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こんにちは。
つい先日、夫から「波の上宮に、嵐が来たんだって」と、驚くべき言葉を聞いて愕然。
行ったよ。ついこの間、波の上宮に行ったよ-------!!(泣)
松潤が立った、ビーチにも行ったよ!!私も、そこに立ったよ!!
しかも、放送日から逆算したら恐らく私達が行った数日前後では?という夫の仮説つき。
ニアミス!!(泣)
ちなみに、波の上宮は台湾からの観光客の方が多く、だいたい行ったら会います。
七五三などの時は、着物で行くと囲まれます。
今年は、着物を着ていく予定☆
それにしても、なんていうニアミス!!
でも、沖縄って結構芸能人の方に会いやすいかも?と思う今日この頃。
今度は、ニアミスじゃなくて会ってみたいな嵐に。
ちなみに、うちの娘が嵐を好きになっていっているみたいで、車中では
「A・RA・SHI」と「ガッツ」がヘビロテ中・・・。
でも、どうやら今は嵐の歌が好きみたい。はてさて、今後はどんな風に変わっていくのかしら?楽しみ♪
こんにちは。
今回は、かんなり真面目に書かせていただきます。
菅官房長官が、岩礁破砕許可の取り消しを検討していることについて、
「防衛省と沖縄県が事前に十分な調整を行った上で許可を得ている。甚だ遺憾だ」と述べ、不快感を示した。
出典 菅官房長官の甚だ遺憾だ
とのことですが、
うーーーん。
今まで、約束を守ってきてもらっていない県民からしたら、そちらのほうが「甚だ遺憾だ」という気もしますが・・・。
今回の基地問題で、報道されているか疑問ですが、辺野古に基地が出来た場合は
その後、その基地の場所は埋立地なので沖縄県のものではなく、国のものになるのは知られているのでしょうか?
国のものになると、県民が今後声を上げても今まで以上に声が届かなくなるという気持ちが県民の中にあるんですね。
知事選挙以降の選挙でも自民党が惨敗した結果を見ていただければ、県民の意思は一目瞭然だと思いますが?
私は、沖縄に嫁ぐまでこんなにも沖縄で色々あったのか!!?ということは、知りませんでした。
戦争以降、沖縄であったことがちゃんと語られることがあったのか?とても、疑問に思います。
戦争だけではなく、基地問題だけではなく、本来ならば年頃の娘がお洒落を楽しみたいときに、
敢えて汚い格好をして、顔には化粧ではなく泥やすすを付けて過ごさなければいけなかったかを、どのくらいの人が知っているのだろうか?
基地を作った未来に、沖縄になにが残るのだろうか?とても、疑問に思います。
ちなみに、「沖縄は、たくさんお金をもらっているんだから」というコメントを見かけますが、
「お金はいらないから、基地を持っていってちょうだい」という県民の声がありますよ?
「お金をもらっている」という方の地域に、「お金が欲しいから、基地を作ります」と市長なり知事なりが言ったら、その人はどうするんでしょうか?
実際、大阪は反対の講義の電話などがありましたよね?
他県でも、確か基地負担をしようとしていた市長か知事の元に講義が相次ぎましたよね?
辺野古に作るならば、県民の声が届くようにして欲しいです。
3・11.
4年前の3月11日。
信じられない光景を目の当たりにした日。
今年3・11がきて、この日に
「これは、明日にしよう~」とか
「・・・この夢は諦めよう」
とか、思えるだろうか?
少なくとも、私は思えない。
夫とも再度話し合った。
お互いのやりたいことをやろうと、再確認をした。
そこで、以前からやってみたかった仕事の一つに応募してみた。
それは、パソコンで記事を書くお仕事だけど、パソコンが苦手な私は頭の中で?マークがいっぱいで、
書き上げるのに、8時間くらいかかった(笑)
それが、完成品としてどの程度のものなのかも、正直分からない。
でも、だめでもいいと思う。
今までだったら、尻込みしていて中々出来なかったこと。
それを、始めるにあたり一歩踏み出せたのだから。
ちなみに、ただいま就職活動中。
落選記録を更新中。
ただ、落ち込むけど色々と勉強が出来るのはいいことだな。と改めて思う。
ちなみに、長男・次男が体調不良中・・・。しかも、次男は就職活動を始めてから3週連続の体調不良・・・。
もしかしたら、外で働くなと暗に言っているのだろうか?と思うほどだ。
とにかく、やりたいことはやる。人生は長いようで短いものだから。
こんにちは。
最近、フランス特集をしている有名雑誌を見たのですが、驚きました・・・。
わくわくしながら、雑誌を手にしたのに、
食べ物・ファッション・雑貨などは大きく特集されていたのですが、
肝心の(私にとって)ランジェリー特集は、まったくされていませんでした!!
ありえません!!
フランスですよ?
あるだろ?フランスのランジェリー!
SIMONE PERELE (シモーヌ・ペレール)
Aubade (オーバードゥ)
LISE CHARMEL (リズ・シャルメル)
Chantal Thomass (シャンタルトーマス)
どのブランドも、溜息もので美しさとそのブランドのアイデンティティが作品に
ぎゅーーーーーっと凝縮されていて、「オンナに生まれて良かった」と思えるものばかり。
ランジェリーって、オンナの教養・女度アップにも役立つでしょ?美術館に行くぐらいに匹敵する価値はあると思いますが?
それとも、前回やったとかなの?
だから今回は無いとかって言うことなのかしら?
いやいや。毎回のコレクションで全然、テイスト違いますから!!
思わず何べんも雑誌をめくり探しましたよ。
ただね、一記事だけだったんです。
本当に、小さな一記事。
いやいや。もし、購買層が男性であっても、そこは特集組んでおこうよ。
メンズの下着も色々あるのよ?
それに、男女の仲を深くするきっかけ作りにもなると思うし、興味が無かった人でも
あまりにも、ランジェリーが美しくてパートナーの女性に贈りたくなるかもしれないでしょ?
必要だと思いますけど~(声高に)