パリのアラフィフ
フレキです。
今日もこのブログを
覗いてくださり、
ありがとうございます
無事検査が終わり
ました。
↓こちらにその辺の事情を書いてます
前回来た時も感じ
たのですが、
お世話になった
クリニック、
どの係の人も皆
笑顔で穏やか、
楽しそうに働いて
いる人ばかり
フランスの病院に
対するイメージが
変わりました
ベットに乗せられて
検査室まで移動させ
てもらって
皆に大事にされ
ている感じがして
嬉しかった
実は昨日、高校の
卒業試験の結果
発表の日でした。
一時は合格が危ぶ
まれる程の成績低迷
ぶりだった長男、
↓その時の事を書いてます
無事合格
しました
めでたしめでたし
そんなめでたい
タイミングで、
１年半ぶりに再会
する事になった夫。
柔らかな雰囲気で
再会を喜べるかと
思いきや、
険しい顔で子供の
今後への心配をまく
したててました
真面目に聞いてたら
ネガティブオーラに
やられてたかも
麻酔が完全に冷めて
いないことを口実に、
「あんまり聞こ
えてません」
アピールしてたのに
「あれじゃ駄目だ」
「学校は大切だ」
「親のサポートが必要だ」
と言い続ける夫。
久しぶりに会った私
と何を話していいのか
分からなかったのかも
しれませんが。
↓月1でお茶会やっています。こちらからご案内します。
私はと言えば、
１年半ぶりに見た
夫の姿を前に、
「なんだただの
中年のおじさん
じゃん」
「なんでこんな
人にこだわって
たのかな」
なんてサーっと
と目が覚める
と言うような事は
全くなく
私の記憶の中の
そのままの姿の
夫が現れて、
少しホッとしました。