パリのワーママ

フレキです。

 

今日もこのブログを

ご訪問くださり

ありがとうございますラブラブ

 

 

4年半前に

夫が一方的に家を出て

行きました。

 

 

その後2年以上

家に出入りし続けた夫。


離婚を含めた

今後のことについての

話し合いは

1年以上拒否されてました。


 


事前に相談もなく

別居宅を2度住み替え。

 


結果夫の負担する

家賃が高くなり、


「ローンの負担額を

減らしたい」

 

「助けてほしい」

 

と言われ了承しました。

 

 

 

 

一人になりたい男、話を聞いてほしい女

 

 

 

 

 

暫くすると、

 

「こっちばかりが

小さい住居なのは

不平等だから家賃払え」

 

と攻撃的なメールが

届きショックを

受けました。


子供の誕生日を

一緒に祝った直後

でした。

 

 

 

 

 

 

 別居1年後

バツイチの

彼女までつくり、

子供連れで旅行。

 

 

私の前にも

わざわざ連れてくる

という驚きの神経チュー

 

 

 

サレンダード・ワイフ 賢い女は男を立てる (知的生きかた文庫)

 

 

 

 

「投資用の物件を

買いたい」


と自宅売却話を

推し進めるも、

売った後子供たち

はどこで育てるのか

の話は相変わらず

しませんでした。


聞いても要領を得ない

返事ばかりでした。



売れた時には、

時既に夏休みシーズン

直前。


「なにも決めずに

売却なんてできない」

と反対したら逆上。



報復目的らしい

突然の離婚裁判手続き

 


私の給料では払えない

家賃の請求までされました。


 

全面闘争したい

のかと思えば、

私がなぜ怒っているの

さえ理解できない様子

 

「私の力になりたい」


なんて言ってる夫

 

 


 

 

書き出してて

本当に理解不能な

行動のオンパレード

でした。

 

 

数年経過した今でも、

夫が何をやりたいのか

さっぱり分かりません。


ケタ外れに

オカシイ私の

結婚相手 ガーン

 

 

 

「子供がいなかったら、

縁切りたかったなあ」

 

と何度思ったことか...

 

 

 


でもですね、

何が一番驚きかって....

 

 

 

こんなことがあったのに

心の奥では相手を

信じていること。

 

 

本当に駄目男だ

と愛想つかしている

訳ではない

 

と自分の心を観察

していて気が付きました。

 

 

これは本当

に驚きです泣き笑い泣き笑い

 

 

 

離婚しないという選択――新・良妻賢母のすすめ実践編

 

男と女のアドラー心理学