パリのワーママフレキです。

 

今日もこのブログをご訪問くださりありがとうございますラブラブ

 

 

タイトルの

 

「同情するなら金をくれ」

 

にドキッとされた方。

 

 

「懐かしい」

 

と直ぐにこのドラマが頭に浮かんだ方。

 

色々いると思います。

 

 

 

これ、1994年、放送されたドラマ「家なき子」で有名になったセリフなんです。

 

 

主演の安達祐実の名演技も話題になってました。

 


ドラマのストーリ―はすっかり忘れちゃった私です。

 

 

でもこのセリフはしっかりと記憶に残ってるんですよね。

 

この動画の中の教師役保阪尚希がアラフィフの私には子供みたいに見えることにも衝撃を受けました。

 

 

 

先週夫と話した際、それに近い暴言を吐いてしまった私ですあせる

 

でもあんまり後悔してません。

 

 

怒りが凄くて勢いで暴言吐いたとか、

 

相手を痛めつけるために言った訳ではないんです。

 

 

 

夫が

 

「今の刺々したぎこちない関係を何とかしたい。

僕は一体どうしたらいいんだ?」

 

 

と粘ってきたので思わず、

 

「今の私に必要なのはあなたのお金だけ」

 

 

と応えたんです。

 

 

 

 

「下品な物言いだ」

 

と不服そうな夫。

 

その通りなのでしょうがないですね。

 

 

 

 

離婚手続きで争点になっていくのは子供とお金のこと。

 

現に私が払えない自宅の家賃を裁判手続きした昨年10月から払えと要求してきている夫です。

 

 

自分の怒りを離婚条件で表現しているとも言えるし、

 

今まで頑張って住まわせてやっていることに感謝しろってことなのかなと思います。

 

 

 

 

そういう経緯もあって思わずでてしまった

 

「必要なのはあなたのお金だけ」

 

の言葉なのでした 知らんぷり

 

 

自分で人を追い詰めることしといて、私が機嫌が悪いのは落ち着かないらしいです。

 

 

和解したいけど、金銭面で譲歩するということは口に出さない夫...。

 

 

 

そのうち私の機嫌が直って、

 

「僕ちゃんが困らないリーズナブルな金額で離婚条件も譲歩してくれるだろう」

 

とでも思っているんだろうかはてなマーク

 

 

 

「貴方って凄いセコいよね」

 

も思わずでてしまった前回の話し合いでした。

 

 

 

 

私が辛抱づよく怒らずに待っていた時ですら、話し合いが怖くて何も言ってこなかった夫。

 

 

怒りにまかせて離婚裁判始めたら、予想外に妻は怒り、更に話し合いがますます厳しい状況に!!!!

 

そんな感じでしょうか。

 

 

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