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コレを書いているのはどんな姐
『乳がん』診断までのまとめ
『膠原病』について
『乳がん』治療のまとめ
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昨日娘が久しぶりに戻ってきた。
え？1ヶ月ぶり？
娘はその間にコロナワクチンの2回目を接種して、モデルナの洗礼を受けて発熱。
それも治って愛犬と母(私）の様子を見に日帰りでやってきた。
金曜日に診察に行った愛犬は、娘が帰って来たからか（？ただの偶然だと思うけど）
とても落ち着いていて、病気をする前と変わらない状態に見えた。
次男と私はただただ…「なんで？」と娘の帰宅との因果関係を探ったほど。
夕方になって愛犬が娘の足元でソワソワしていた。
娘「ルーちゃん、おさんぽ行こうか？」
はじめはキョトンと娘と私の顔を（目が見えていないので、その辺りを）交互に見ていた。
私は「えー、まだ暑いし1ヶ月以上散歩に行ってないよ！アスファルト暑くて火傷しちゃうよ。」
愛犬、私ではなく娘の足元をスンスンしている…
私「ルーちゃん、さんぽいく？」
すると、私の方に振り返ってしっぽをブンブン振りだした。
娘「今日イチ、振ってるんだけど…。ルーちゃん、いく？」
娘の方を向いてブンブン。
コレは行きたいんだな…。娘にアスファルトの熱さを確認に行ってもらって、だいぶ冷めてきているということを確認。
リードをつけるのもすごく久しぶり！でも全然嫌がらず、玄関を開けた途端に飛び出す。
うれしい♪うれしい！ ズンズン進む。
いつもの道。鼻を頼りに、電信柱や塀を確認していく。
足取りもしっかりしていて…
公園の「通行ゲート」（犬用）にもチェックイン。
久しぶりの本物の草を踏みしめて…。
ご機嫌なしっぽを「陣旗」みたいにあげて。
ほんの10分ほどの散歩だったけど、満足して家に戻った。
愛犬が見た目体調が回復し、久しぶりにフレームに収まりそうだと気づいた娘がスマホで撮った写真。
手術後80日。キリがいいな。（だからって、別に何もないけど）
体温36.9℃ 体重49.7kg レイノー指数☆X5 シェーグレン指数☆X5