意外に京都を知らない京都人 | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし

今日は祇園祭巡行の日。



おっさんは家でメジャーリーグ見てました。



私の実家は鉾町ではないけれど、八坂神社の氏子で、私は結婚するまで、八坂神社氏子青年会なるものに所属してて、色々活動してました。



祇園祭の後祭りでは獅子舞も踊って。

夏になると、この練習でいつも3キロほど痩せてました!(すぐもどってたけど(笑))



けど、祇園祭の知識は恥ずかしいほど何もなくて💦




最近、知人が、本を出版しました。

彼女はジャーナリストなんやけど、京都に惚れ込んで50才を過ぎてから、東京から京都に移り住むほどの京都好き、の着物好き。





自らを「よそ者」の「祭りオタク」と呼ぶ彼女の著書は、京都愛に溢れてる。



この本の内容にそって、京都を観光してみるのも一案。




普通の京都本とは一味違って、読み進めるうちに、着物着ない人でも、「へぇー」ってなる。






妹が作ってくれたパンツ


妹からパンツ送って来た。



「こんなん、履く?」って。



以前、「テーパード(裾が少し細くなってるデザイン)のパンツが好きやねん」

という話をしてたのを、覚えててくれたようで








ポケットの裏はギンガムチェック!かわいい!



縫製はプロ級。


うれしー!






バロとお昼寝〜。






展覧会のご












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