疫病退散!ボウボウの鍾馗さん | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし


まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。

毎日、たわいもないことをツラツラと書き綴っております。

「いいね」もコメントも閉めてまして、皆さんのブログもほとんど読ませてもらってないという、とても失礼な形でブログを続けております。

それでも、もし、良かったらお時間ある時にちらっとのぞいていただけると嬉しいです。




さて、

屋根の上に瓦で作った鍾馗さん(しょうきさん)が置いてあるのは京都だけなんやろか?


邪気、疫病を払ってくれると言い伝えられてるそうな。


コワモテの鍾馗さんに鬼から守っていただこうと、京の町家の屋根にちょこちょこ鍾馗さんを見つけることが出来ます。




こんな感じ。



くまのボウボウはコワモテでは無いけれど

鍾馗さんになってもらいました。




疫病退散!

このコロナ禍

私はずっと呑気に絵を描いて来たけれど、

私でも何が出来ることがあるのか、、、



と、考え始めました。
(遅いやろ!)






今日もまきみちのブログに来ていただきありがとうございました。


鴨川をウォーキングして上賀茂神社まで。

いっぱいの人でした。









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