首を傾げて目を閉じた様が好き | 60代 まきみち奮闘記

60代 まきみち奮闘記

初老おばさんの独り言です。
40代半ばから絵を習い、50手前に「プロになる」と覚悟を決めてパートしながら毎日絵を描く生活が始まる。50代半ばに初めて挿絵、装画の仕事を経験。
連れ合いとはちわれ猫との三人暮らし


まきみちのブログに来ていただき、ありがとうございます。

毎日、たわいもないことをツラツラと書き綴っております。

「いいね」もコメントも閉めてまして、皆さんのブログもほとんど読ませてもらってないという、とても失礼な形で続けております。

それでも、もし、ちらっとのぞいていただければ嬉しいです。











一昨年、首を傾げた猫を描きました。
(↓この絵)


自分で描いてて、とてもこの絵が好きでした。

その後も首を傾げた様をついつい描きます。

「私、首を傾げて目を閉じてる様、が好きなのか」

と気がついたのは去年のことです。

それがどうした?というような、どうでも良いことですが、

何故、私は「首を傾げて
目を閉じた様」が好きなんやろう?

ということを

じっくり考えてみようと思いました。








今日の京都は雨でした。

シトシト雨でした。

今日もまきみちのブログに来ていただいてありがとうございました。










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