ロベール・ドアノー展墓参りの帰りに行ったドアノーの写真展のことを、少し・・・ドアノーは20世紀を代表する写真家でパリを愛し、パリの人をとり続けた写真家です。酒場の人々を撮る時は夜な夜な酒場に通い酒場の人々が彼を意識しなくなってから撮るんだそうで特別な写真ではなくてパリの人々の日常を切り取ったようなそんでもって、ユーモアのあるドアノーの写真大好きです。「ドアノーの愛したパリ」ロベール・ドアノー展可必館・京都現代美術館にて2月26日まで