こんにちは。メルです。
わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。
邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。
邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。
プーチン大統領(プラス波動)が全世界に向けて米国は選挙妨害のため鳥インフルエンザの偽旗作戦を準備中であると緊急警告しました。
🚨 Putin Issues Urgent Warning: US Preparing Bird Flu False Flag To Sabotage Election
— TPV Sean (@tpvsean) 2024年6月28日
Deep State operatives running America are preparing to unleash a second pandemic to disrupt the 2024 election and blame the bioweapon release on Russia or another adversary, according to urgent… pic.twitter.com/hD5XyjnmKH
"プーチン大統領が緊急警告:米国は選挙妨害のため鳥インフルエンザの偽旗作戦を準備中
ロシアが軍事記者会見で世界に発表した緊急情報によると、アメリカを統治するディープステートの工作員らは、2024年の選挙を混乱させ、生物兵器の放出をロシアまたは他の敵国のせいにするために第2のパンデミックを引き起こす準備をしている。
ロシアは、11月の選挙前に米国が鳥類生物兵器の偽旗作戦を計画していることを暴露した。これにより、バイデン政権は非常事態を宣言して国家を封鎖し、ビル・ゲイツ氏の新しい鳥インフルエンザワクチンを配布し、従わない国民を現在全50州で建設中の秘密の新しい拘留施設に送ることができる。
検察が迫る中、世界のエリートたちはこれまで以上に必死になっている。クレムリンによれば、世界は厳戒態勢をとり、気を散らされることを拒否し、バイデン政権の言うことやすることすべてに疑問を持たなければならない。なぜなら、バイデンが勝てないことは分かっているが、負けるわけにはいかない選挙を前にグローバリストたちが全速力で取り組むからだ。"
ロシア国防省は、米国がウクライナのバイオ研究所をアフリカに移し、鳥インフルエンザを生物兵器として放出し、プーチンのせいにする計画があると主張しています。これを偽旗作戦と呼んでいます。この移転は、ロシアがウクライナの研究所を占領したことによるものとされています。キリロフは、バイデン… pic.twitter.com/gJjoJ93Pj1
— トッポ (@w2skwn3) 2024年6月28日
ロシアを悪とするクソメディアは観る価値がありません。
プーチン大統領は、西側の煽りを耐えて耐えて耐え続けてくださっています。
メディアに洗脳されている人にはわからないと思いますが、各国首脳の中で一番まともです。岸田とは正反対…日本人としてとても恥ずかしいです。
馬渕睦夫大使の動画をぜひご視聴ください。
"プーチン大統領は一人でグローバリズムと戦っています"
↓こちらのブログからリチャード・コシミズ氏の『2024年鳥インフルH5N1バイオテロを生き抜くために』のPDFと音声をダウンロード出来ます。(TSさん、kyokoさんありがとうございます)
日本人も戦いどころです。ボケっとしてると56されてしまいますよ。これは陰謀論ではありません。実際に起こっています。戦いましょう、そして近くの子ども達をどうか守ってください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
メル
ーーーーーーー 訂正 ーーーーーーー
今回のプーチン大統領の緊急警告は誤報のようです。申し訳ありません。
確かに、プーチン大統領はディープステートとは言いません。西側のエリートと仰います。
昨年5月末にロシア国防省は、米国政府がウクライナ・ヘルソン州にある自然保護区で致死率40%の鳥インフルエンザH5N8の研究を行っていたことを告発、ロシア国内で感染が拡大する懸念を表明しました。モスクワの一部地域では一時期外出規制が行われたそうです。
この国防省の表明が、今回の誤報に繋がったのではないかと思います。とはいえ、鳥インフルエンザH5N1バイオテロは起こる可能性が高いので、備えておきましょう。
米国の生物兵器と鳥インフルエンザの発生:
ロシア国防省が発行した新しい文書