こんにちは。メルです。


わたしのブログは、人々の心の立て直しに貢献させていただく、という思いで書いています。


邪気発生源を断たなければ人類の敵となり、潜在意識が破壊されてしまいます。

邪気発生源を排除し、さらに二元論的思考の排除、自己受容に努めることで、人生は比べ物にならない程豊かなものとなります。





久しぶりの投稿になってしまいました。

私の家は私が生まれる前から新興宗教に入っており、邪悪な思想を植え付けられ、祈る(邪気発生源)行為を当たり前として育ってきました。その影響が今になって大きく出ており、気を抜くとその新興宗教に対する印象が好印象になってしまったり、不眠症、胃の不快感、頭痛などに悩まされています。古傷がみみず腫れのように腫れたりもします。眠れそうな時はサロンの仕事の合間に寝たり、頭にモヤがかかり接客以外にはボーッとしてしまうことが大半です。正直しんどいですが、TSさんが毎日何時間も感情のエネルギー設定を進めてくださり、感謝しかありません。

TSさんに消滅させられるであろう悪神達の最期の抵抗ですから、ここまできついのだと思います。宗教に入る悪神が消滅した際には、宗教2世としてボロクソに言いたいと思います。




さて、例の毒チン💉によるシェディングについてです。目に見えないのでシェディングはないと決めつける人もいますが、シェディングを否定することは邪気発生源です。シェディングは存在し、これを否定することは人類のためになりません。





↑こちらはファイザーの公式文書とのことです。



先日、こちらの記事を読みました。


"小児がん患者に投与された抗がん剤成分、付き添い家族の尿から検出尿や汗介し吸収か"




抗がん剤を投与する際に、医療従事者は防護服を着るのだそうです。被曝しないために。💉のシェディングと同じですね。

防護服を着るほどのものを人の体に投与することになぜ疑問を持たないのか?ほとんどの医療従事者は西洋医学の洗脳を受けており、ロックフェラー医療に加担し人々の健康と引き換えに報酬をもらっています。






全世界のタミフルの使用量の75%は日本だそうです。インフルエンザ脳症と言われるものも、脳からウイルスの検出もなく炎症も起きていない。インフルエンザそのものではなく、ボルタレン、ボンタールなどの非ステロイド性抗炎症剤系の解熱剤が原因であると明らかになってきました。





全世界の人口の1.6%の日本人、世界の薬の40%を使用




子宮頚がんワクチンだけで300億円の市場で、このお金はエクソン・モビールというロックフェラー系石油会社に流れているそうです。



日本人は医療から食から病気にさせられています。医原病がほとんどではないでしょうか。

そもそも、この科学技術が発展した時代に、なぜここまで人々は不健康なのでしょうか?ワクチンを打つことは科学技術を悪用する側に加担しているも同じです。母子手帳に書かれている予防接種の数は一体何なのでしょうか?母子手帳は1930年にアメリカの乳業会社が日本人劣化作戦の一環として作りました。それをいまだに日本で使用されているのです。"当たり前を疑うことができない立派な洗脳でしょう。


真弓定夫 医師



そんな西洋医学(邪気発生源)の売上を支えるワクチン。秋には第三の原爆であるレプリコン💉が待ち受けています。鳥インフルエンザが騒がれ始めているので、今後恐怖を煽られるかもしれません。ですが、何があってもレプリコン💉(コスタイベ)は絶対に打たないでください。上記にあるように、シェディングは確実に存在します。自分が打ったことにより、周りの人に被害が出る可能性が高いのです。自分のことだけ考えるのはやめてください。日本の22の病院ですでに治験が行われ、5人死亡、有害事象90%超とのこと。思いやりワクチンなど反吐が出そうですよ。



ピーター・マッカロー博士は、ビル・ゲイツがウィスコンシン大学マディソン校と主任研究者でウイルス学者の河岡義裕に、鳥インフルエンザ(H5N1)ウイルスを修飾してヒト型受容体を優先的に認識し、ヒトの感染を可能にするために、950万ドルを与えたことを暴露しました。






リチャード・コシミズ氏の2024 年鳥インフル H5N1 バイオテロを生き抜くために』を、TSさんがPDFに、kyokoさんが音声にしてくださいました。ぜひ聴きながら目を通してください。





陰謀論でしょ、偶然でしょ、という思考は思考停止の言い訳(邪気発生源)でしかありません。

理解が追いつかないから聞きたくない、というプライドでありインチキ自己肯定です。そんなプライドはクソほどどうでもいいので、命を最優先に考えてください。


日本人劣化作戦に加担することなく、戦いましょう。劣化どころではなく、このままでは滅ぼされてしまいますので。



最後まで読んでいただきありがとうございました。



メル