新時代キッズパワー炸裂★トランプ大統領就任式 | NYトレーナー(年齢不詳)Makiブログ

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こんにちは!

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先日のトランプ大統領就任式は緊張と興奮に包まれていました!

日本の主要メディアは、すでに大統領選の時から統計学上あり得ない「トランプ支持率0%」を横並び報道する異様な事態でしたから (裏の構造を知っている者にとっては大苦笑というか『植民地国家ならではの報道ご苦労様!』という感じでしたが...)、

日本のマスゴミ報道を純粋無垢に信じている人にとっては「何が何だか分かんな〜い」という状況かもしれませんが 叫び

この辺の裏事情は、ベンジャミン•フルフォード氏が分かりやすく説明して下さっています:
トランプ大統領就任式にトランプ暗殺の可能性 @国家非常事態対策委員会 (2017/01/20)

まさに、花も嵐も、暗殺危機も乗り越えて、トランプ新大統領とファースト•ファミリーが元気に登場する姿を見た時には、とっても嬉しく思いました チョキ

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(ちなみに、これは近場のバーのTV画面から撮ったものです♪)

当日、私はトレーニングしながらジムのTV画面で就任式の様子をチラ見するだけでしたが、仕事が終わってから、近場のバーでビール片手にがっつり観ていました!(笑)

こんな感じで、新しい大統領と副大統領とその御家族に、続々と祝福と御挨拶を送る各団体のパレードが続いてー

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 トランプ大統領とペンス副大統領も笑顔で敬礼し返します:
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でも、米軍の関連団体が出てきた時に、トランプ氏の感極まった顔には私もぐっときました:

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ベンさんが上の動画でも語っていましたが、軍がトランプ氏を文字通り「命懸け」で守った、表舞台には決して出ない(出せない) 壮絶なストーリーがあった事は私も聞いていたので、当事者であるトランプ氏の心情は想像するに余りありました。

そんな中、自撮りした乾杯写真
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後で見たら、何と後ろのTV画面にトランプ氏が演説する姿が映っているのを発見!たまたまツーショット写真になりました♪ (神様のお茶目ないたずら!? 笑)

ほとんど実況中継なみに、FBにいくつか写真をアップしていたら、日本の方から冒頭の写真に映るバロン君が、JFKジュニアとかぶって可哀想に見えたというコメントを頂きました。

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確かに、どちらも大統領を父にもつ美少年。でもって、その父はいつ暗殺されてもおかしくない事をガンガンやろうとしているーという点では共通しています。

しかし、あの頃と時代は全く変わりました !!

JFKを暗殺した「連中」がアメリカという国を乗っ取り、その傀儡がAチーム(共和党)・Bチーム(民主党)に分かれて政権を握ってきた「からくり」に気づいた人が格段に増え、それもネットを通じて全世界にバレてしまった現在 (もちろん、いまだに騙され続けたりミスリードされている人も沢山いますが)。

トランプ氏が党を超えて「闇の支配層 (=1%オリガーキー)」に宣戦布告を掲げたのが今回の大統領選 だったわけで... (この辺が分かってない人が多過ぎますネ!)

もちろん「連中」が死に物狂いで、いまだにトランプ氏を引きずり下ろそうとしている(暗殺を含め)のをあきらめていないーというのも、すごくよく分かるし(彼らも命かかってるし、せっかく世界の9割の富を独占したのを没収されたらイヤだし)、

ただ、そういう諸々の事が、世界中の「覚醒者」それも不特定多数の知る所にあるというのが、JFKの頃と決定的に違う所です。

また、JFK暗殺の頃のジュニア君は3才で、まだ物心つく前の話。一方バロン君は、物心ついた時にはすでに iPhoneも iPadもあった バリバリのIT世代の申し子★

大人とは全く違う感性で ITツールを使いこなす
新たな時代の「新人類」です チョキ

あまり笑わないバロン君に「自閉症」説まで飛び出すくらいですが、自分の置かれた状況が「普通の子供たち」とは全く違うこと、父親が暗殺の危機にあること、彼なりにしっかり理解しているのだと思います。

事実、バロン君はすでにトランプ氏を大きな暗殺の危機から救っているんですビックリマーク

007なみの暗殺回避劇はこちらから:

日本や世界や宇宙の動向」さんの昨年10月30日のブログ記事から抜粋↓↓

トランプ氏が交通事故で暗殺されそうになりました。
10月29日付け英語原文:

http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2016/10/trump-assassination-plot-exposed-2511805.html

我々(RealTrueNews)はトランプ氏を乗せたSUVに同乗していたトランプ氏の選挙キャンペーン・スタッフからある重大な情報を入手しました。 以下が彼が我々に話してくれたSUV内での出来事です。

RTN (RealTrueNews): 何が起きたのか話して下さいますか。

TCS (Trump氏のスタッフ): 我々はトランプ氏と共にSUVに乗って集会に向かっている途中でした。スピードを出して走行中でした。SUVは武装しており、護衛も同乗していましたので安全は確保されていると思っていましたが...

RTN: どうなったのですか?

TCS: SUVのエンジンが急に異常音を発したのです。そしてドライバーはブレーキが利かないことに気が付き恐怖でパニック状態になりました。我々を乗せたSUVはスピードがどんどん加速していきました。
トランプ氏は「緊急ボタンを押しなさい。」と言いましたが、ドライバーは「だめです、衝突して大破してしまう。」と叫びました。後部座席にいた我々はスピードが80マイル以上になりRPMメーターが赤く点灯しているのがわかりました。

RTN: S-it. それをどうやって対処したのですか?

TCS: 幸いにも、その時、トランプ氏はバロン・トランプ氏(息子)と電話で通話中でした。バロンはトランプ氏に「お父さんは Bluejacketedなんだ」と言ったのです。

RTN: Bluejackedとは?

TCS: Bluejacketedとは、SUVの新型車のことであり、ハッカーがBluetoothを介してこの車の制御装置に侵入し車を衝突させることができるのです。ブレーキのスイッチを切り、自動変速、アクセルが作動し、ハンドル操作が殆ど不可能にさせるのです。ハッキングにより車が非常に恐ろしいものに変わります。

RTN: どうやって危機を脱したのですか?

TCS: ドライバーは上手くハンドル操作をやっていましたが、何かに車をぶつけることは避けられませんでした。我々はみなシートベルトをしっかりと締めようとしたのですがパニック状態でした。ただ一人、冷静だった人がいます。それはトランプ氏です。彼は、これをなんとかせい、と命令したのです。
バロンは、電話の向こうで、父親のトランプ氏が怒りながらパタパタとタイプしていたのが聞こえました。 トランプ氏は「今、ON-STARシステムを調べている最中だ。待て、バイオスにセキュリティ侵害がある。しっかりつかんでいろ。赤く点灯させてる。」と言っていました。

RTN: 彼は本当にそんなことを言っていたのですか?

TCS: その通りです。私の記憶の中に焼き付いています。ただしトランプ氏が言っていた内容は理解できませんでしたが。

RTN: Okay?

TCS: その後、息子のバロンは「お父さん、今バイオを点灯させ、Exploit (セキュリティ上の弱点) を破壊した。5秒以内にリブートするよ。そしたら、お父さんは車を停止させないといけない。その後は別の車が必要になるから、すごい車をそっちに向かわせるよ。1990年代のフォード•クラウン•ビクトリアかな。
するとトランプ氏は、「その他に何かすることはあるか?何しろ、今は120マイル以上のスピードで2輪で走っているんだ。」と言い、バロンは「リンカン・ナビゲーター。Luxuryシリーズだよ。」と言い、トランプ氏は「わかった。」と答えたのです。
すると、ドライバーは車を元通り制御することができるようになりました。
あれは本当に危機一髪の出来事でした。もう少しで(失禁して)ズボンを取り換えなければならないところでした。
その後、ナビを頼りに集会場所に無事到着しました。大観衆でした。すごい勢いです。しかし警察は証拠がないから捜査しようがないと否定的です。

<以下略>


すでにバロン君は、トランプ氏にとって誰よりも信頼できる貴重な片腕となっています グッド!

そして、就任式に登場した新時代を告げるスーパーキッズ第2弾は、史上最年少(16才)でアメリカ国歌を大統領就任式で斉唱した ジャッキー•エバンコ嬢

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これはジャッキーが歌手デビューまもない頃(12才)の写真です (今は16才といえど美しく成長した「女性」になりましたが)

彼女は10才の時に “Ameraca's Got Talent!”というオーディション番組で勝ち抜いたスーパーキッズ歌手 音譜

その時の模様はこちらから:
https://www.youtube.com/watch?v=KBUqno0j52U

逆に言えば、古くからハリウッド音楽業界にはびこる「悪魔教と契約をして有名にしてもらった歌手」とは全く違う という事です。

この辺の裏事情は、だいぶ前にボブ•ディランが「彼ら」との契約でビッグになった事を告白しています:
「悪魔に魂を売ったアーティスト達」
(注: 本動画の日本語訳はPC画面でないと見れないかも...^^;)

彼の言うチーフ司令官」とは、トランプが宣戦布告した「1%オリガーキーの音楽部門チーフ」のことですからー

「トランプ就任式での国歌斉唱を大物歌手達が次々と拒否」というのも、もっともな話で、それをメディアが「米国史上最も人気のない大統領」と書き立てるというお膳立てです(苦笑)。

しかし、バリバリの悪魔教信者歌手 に、こんな感じで登場されてもねー

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前回のオバマ就任の時に国歌斉唱したビヨンセとか...

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さすがにオバマの就任式の際には、この格好で登場しませんでしたが... ^^;

「世界の歌姫」と呼ばれるレディー•ガガも...
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昔の人気ロックブループ Kissが拒否表明って...
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「そもそも呼んでないっちゅーねん!!」

と突っ込みたいですよねー パンチ!

コテコテの低波動を放散しまくって、むしろ来て欲しくないし「辞退して下さってありがとう!」と御礼をいいたい気持ち!?

知名度は、彼らほど高くはないジャッキーですが、卑しいもの、邪悪なものをはねのける天使の声を持つ彼女こそ、新たな時代を告げようとするトランプ大統領の就任式にふさわしい歌手だったと思います チョキ

余談ですが、実はマドンナとヒラリーは遠い親戚だそうで...

anghilmad
アンジーも含め、彼女たちは「同じ血族」にあるそうです(これで少し「裏の構図」が分かって頂けるかな?)

どうりで、マドンナのヒラリーへの応援は尋常ではない熱の入れ方でした。

「ヒラリーに投票した男性には、尺八吹いてあげるわよーっ!!」

なんて叫んでいたのも記憶に新しいです↓↓
 
bjmadbil

*解説1: フェ○チオを英俗語で「Blowjob (吹く仕事)」というのをNYに来て初めて知り、日本の古典俗語「尺八を吹く」との酷似性に感銘を受けました。

*解説2: 右下の写真はビル•クリントン氏が「今すぐマドンナの電話番号を教えろ」と彼の部下に電話している所。

ヒラリーをガチで応援したいという気持ちは分かるのですが、この品性のない応援演説に、マトモな感性を持った有権者にとってはマイナスにしかならないように思われました。

とにかく「彼ら」というのは、要人を下ネタで失脚させるのが大得意で (日本にも多くの”犠牲者”がいらっしゃいます)、その辺の思考回路が低い波動というか、今となっては「時代遅れ」という感じがします。

旧世代の下品な大人たちの前に、外見も中身も美しい新世代のキッズ が登場した2017年の大統領就任式は、これからの地球に明るい希望の光を感じさせるものでしたキラキラ

全ての子供は地球の宝。

彼らのためにより良い世界を作らなければー


多くの人がそう思って行動しただけで、地球はやがて素晴らしい星に生まれ変わるでしょう!

新時代キッズパワーに乾杯 !!

Love from New York