こんにちは! NYから発信しています♪
早くも7月「独立記念日」も終わってしまいました (汗)
さて間があいてしまいましたが「手の変形を治すシリーズ: 第2弾」参ります
今回は「へバーデン結節」まで範囲を広げ、より多くの人に親近感を持って頂けるようにしました
こんな感じで
動画はこちらのリンクから↓
https://www.youtube.com/watch?v=fHJSfasVJ1o
実際、還暦も過ぎると、周囲にへバーデン結節チック(!?)な手になっている人が多い事に気づきます。
それで、現代医学的にはどんな対処法を勧めているのかネットで少し調べてみた所、
「ダミじゃこりゃ」
と思ったのと同時に「現代医学の闇」をヒシヒシと感じたので、ひと昔前なら削除の対象となっていたかも知れませんが、最近は真実の情報を流す人がガンガン増えて世の中も変わってきたように思ったので、伏せ字を使いながらも、けっこう核心部分にまで触れられたのではないかと思っています
今回は「キチガイと天才は紙一重」と言われた「冷研リウマチ村の山内寿馬(としま)院長」の話をできたのは良かったと思っています(草葉の陰で喜んで下さっているのではないかと😂)
「治った」の定義ですが、これは院長も私と全く同じ考えを持っていました。
特にリウマチの場合 (へバーデン結節も)ー
「軟骨は再生する」
という事 (隠蔽された真実) なしではあり得ないものです。
ある意味「軟骨は再生しない」という医学の(間違った)常識をひっくり返すのが、彼の大きな野望だったのではないかーという気が今回の動画を作りながら感じました (院長は袋叩きにあっていましたが🤣)
私の中の常識 (軟骨は再生する)と運動療法でリウマチの手の変形を治して「骨代謝」の重要性を学んできたので、還暦を過ぎてもマアマアな手を維持しているんじゃないかと♪
↑65歳にしては悪くないでしょ!?😆
ここ数年でネットの普及と共に、今まで陰謀論とか都市伝説とか “アタオカ”扱いされていた真実の情報が表に出てくるようになりました。特に医療の分野では「枠チンの真実」も含め、どんどん出てくる事はもう止められないでしょう。
ただしガセネタも同時に流されて「味噌も💩も一緒」のカオスに近い状態になっているので、読む人/聞く人の情報リテラシーが強く求められます
今はなき「冷研リウマチ村」ですが、あれから40年以上経ったのだと気づいて愕然となりましたが(今だに思い出して爆笑していますが)、「キチガイ」と呼ばれながらもー
「患者に夢と希望を与えるのが医療。奪うもんじゃない」
とおっしゃっていた山内院長。
ようやく時代が追いついてきたのだと、天国にいる院長に教えてあげたい
では、あなたも素敵でフィットな1日を♪
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NY年齢不詳トレーナーMaki
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リウマチを運動療法で克服し、気がついたらNYトップジムのモデル系肉体改造の人気トレーナーに
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