マーダー・テイスト | ひとり語り ~松田眞樹のピアノ語り~

マーダー・テイスト

『マーダー・バラッド』、今週の4人のキャストの進化は

 

大変なことになっています。

 

 

猿人からホモ・サピエンスに進化する図があるじゃない?

 

あれぐらいの超絶進化…

 

いやいや! これじゃまるでディスってるみたいだ(笑)((゚m゚;)!!

 

 

つかみはじめてから、まー早いこと、早いこと。

 

 

1回通すだけで気絶して倒れてるんじゃないかってぐらい体力も気力も使う作品なのに、

 

今日はお互いにいろいろ仕掛けはじめちゃったよ(ノ゚ο゚)ノ。

 

 

なんなんでしょ、この人たち(笑)。

 

 

もちろん、あっきー、あやちゃん、さとしさん、めぐさんが

 

今までにどれだけ七転八倒したりしながらも作品を創ってきてるかは

 

これまでの軌跡を見れば充分に分かることなんだけど、

 

間近で毎日見てると改めてバイタリティに圧倒されるんだよね。

 

 

とにかく、4人に心からの賞讃とエールを贈ります(^O^)/♪

 

 

ちなみにこの作品はブロードウェイの他に、韓国、ロンドンで上演されててね。

 

 

ロンドンは納得だよね、UKロックの地でのUSロック・ミュージカル、

 

おもしろいね♪

 

 

韓国はどうしてこの作品を選んだのかな。

 

経済とか政治情勢とか現在の韓国を考えてみると、

 

怒りを投影させたい何かを求めていたのかな。

 

 

ところで、この作品の舞台はNYCなんだけど、

 

NYCが何味かはじめて知りました。

 

image

 

マヨネーズ味だそうです(・∀・)

 

 

そっかー、マヨネーズ・ロックかぁ〜…(笑)。