【雀魂】麻雀勉強206(Mortal牌譜検討) | まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

まっきぃの『走』で生涯現役を目指す日記~走りも競馬も麻雀も生涯現役!~

30代になってから再び走りに奮起!
主はランですが、競馬ネタも少々。
2023春より麻雀を頑張り始めました。

前回からの続きで東2局になります。

 

 

上家の早い立直への対応。

打9筒としました。

中で安全に降りられますが・・・

立直かけられれば5200点で押し返せる。

両面になる可能性もまだ十分にある。

それなら9筒ぐらいは押しましょうという考え。

 

 

流石にここから中はきつくないですか?

序盤の安牌増加はあまり望めないかなーって思います。

オタ風の対子落としとかあるでしょう。

 

ある程度は自己都合で打っていくべきかな。

確かに二向聴から攻めるのはセオリーではご法度だけど、

この9筒ぐらいは押すべきかなと思う。

結局、上家が一発で和了っていきました。

 

 

白、発、1索の3択。

一応、1索はワンチャンスになっているので、残すのと、

7筒が対子なので、有用に使えなさそうですが、

7筒って両面になるチャンスがありますからね。

ひとまず、字牌の2択と考え、

発を切りました。

どちらも生牌なので、差はないはず。

 

 

Mortalさん、なんでやねん(笑)

1索は分かる。

白25%、発0.2%は理解できない。

 

立直手順だと、

白の方がドラになる確率が高いからぐらいしか差がない。

それでそこまで差がつきますかね。。。

たまに、こういう訳分からないのがありますね。

 

 

1索、ペンチャン、カンチャンの選択。

そして、私はペンチャンを払いました。

 

 

これはMortalさんの言う通り、打1索しかない。

3萬も逃せない順目だよね。

7筒も1枚切れてるから、確率的に暗刻になるのも低いです。

 

 

ここからは下家からの立直が入って降り手順。

ここはあまり言及するところがないかな。

 

 

雀聖3の対面がまたもや追いかけ立直でしたが、

放銃に繋がってしまいました。

手を見ると、平和ドラ2・・・そりゃ立直ですわ。