【受験生の母、ようやく終わりました】


というと聞こえはいいのだけど


中学生活は子供を通して

自分の課題と向き合う事多々あり、

その集大成が受験の年にやってき

たって感じです


赤ちゃん時代の課題を今やった

そんな感じなのです





はたから見たら結構頑張ってる受験生母

だったみたいだけど


紛れもなく自分のためにやっていた事

勿論子供のためにやっていたけれど

わたしがやりたくて自分のためにやっていた事


だったからさほど苦でもなく


時々バランス崩して怒って笑笑

原点に変える、みたいな



私自身は2022の個人数秘ナンバーは2

年だけ見ても、2が満載


親子関係・分ける・バランス・受容

相手から自分を知る


結構ガッツリやった気がします


子供自身…観察していても数秘1、2、3を

受験を通してやっていたように見えたし

数秘4を深めてる過程の彼女を観察できたし

何より数秘5を沢山体験できたように感じます



中学時代の彼女には何度となく


【今の選択が先の自分を作るよ】


と言い続けてきて

(※実母にまだ中学生なんだから、と言われたこともあったけど逆に英才教育だと言いたい笑笑)



その言葉の意味を体験を以って

彼女自身が経験したことはよかったな

と思っています



彼女の選択には何度も

モヤモヤしたりイライラしたけれど


自分の器を育てる機会をもらえたし

じゃあどうするか、どう話を持っていくか

の新しい展開方法を学ぶ機会でもありました


そして


【相手を信頼して待つ】

【どんな彼女の選択(結果含)も受け入れる】


この言葉の意味の一端を

少しでも経験させてくれてありがとう

なのです(^^)



受験が終わってもまだまだ子育ては続くし

成人しても親子関係・人間関係としての学びは

続くけれど


もう思い出しても涙は出てこないから

(ブログ: 彼女が私のところに来たのは…参照)

赤ちゃん時代の逃げていた課題は一旦終わり…

でいいのかな?

まー終わってなければまた出てくるでしょう🤣



受験生の母も振り返ってみれば、なかなか楽しんでいたと思うのです❤️





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