人の変化の時期には
その人のタイミングやプロセスがある

これは間違いない
やってきて思うこと


タイミングやプロセスがあるから
今はまだその時じゃない
だから焦らず目の前のことに集中

そんな時期もある


けど。


何となくやりたくない
何となく見たくない
何故だか出来ない
何故だか続けられない

理由は分からないけれど
取り組めないって時
出来ないって時


人は良くなっていきたい、変化していきたい
と言うのががベースにあるのに
そんな風に感じている時にも

今はまだその時じゃない

と表現するのは何故なんだろう?



確かに今はまだ変化の時期じゃない
のかもしれないけれど

そこに向かって
何か行動を起こす事が出来ない事に対して
今はまだその時じゃない
って言うのは使い方が少し違う気がする


むしろ。。
そう思っている自分と向き合う必要が
あるんじゃないだろうか?


そう言っている自分の根底にあるものを
見ていく必要があるんじゃないだろうか?


その時がくるように
その時がきてもいいように