フィギアスケート女子、いろんなことありますが、昨夜は坂本選手の屈託ない笑顔を見せてもらいました。

これって本当に私がもらっていいの?
本当は別の結果があったんじゃない?
間違ってないの?

目の前で起こった現象の細部を、いろんな方向から眺め、疑問を投げかけて、起きたことをなかなか認めない。
こんなときは屈託だらけになる(笑)

例えば喉から手が出るほど欲しかったものでも、理屈が合わないと感じたり、棚ぼたで手に入るとか、この人からはもらいたくない、ただより怖いものはないと思うなど。
自分のルールに合わないから「素直に喜べない」
「だったらほしくないかも!」と思う人がいるんだけど(笑)

欲しかったものが与えられたとき。
それを屈託なく手放しで喜ぶことができるのは、求めた自分と、それに繋がる行動を起こした自分のことをよく知っている人です。

願い、動いた
すると恩恵が与えられた。
その途端、条件が増える!
もらう理由をはっきりさせて!ちゃんと納得したい!みんな平等だと思わせて!など、次々と追加でお願いする人々(笑)
もちろん追加でお願いしていいんですよ。
認めず、否定する感情で過ごすよりもずっといい。
自分が喜べる形を知っていたら、はじめから詳しくお願いしておいてください。

天使は私たちが欲がるものはなんでもくれますよ。
苦労も楽も痛みも学びも。
だから、一番問われているのは、
「願っていることは何か」です。

恩恵を手にしたとき、屈託なく喜べるように、それを望んだ自分、繋がる行動をした自分をちゃんと知っておきましょうね!

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